SnapDish
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。みんなの料理写真で、お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、で気軽にチェックでお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、フィードに新しい料理とレシピのアイディアがどんどん届く
絵はレシピを参考にコルネで描きました。
下絵はガンダム占い(公式)から拝借。古賀学さんスマソ。
クッキングシートを使うと細い線はボロボロ剥がれるので、このようなディフォルメされた絵柄が向いています。(経験済orz)
フツーにきつね色に焼いたパンケーキの方が美味いですwww
これは焼き色をつけないように焼いているせいで、メイラード反応やカラメル反応があまり起きないからなのかな。
ちなみにメイラード反応の発見者のフルネームは、 ルイ・カミーユ・メヤール(「メイラード」はメヤールの英語読み)といいます。男性ですw
※Zガンダム知らない人スマソ。というか改めて調べたら、著名な画家や音楽家のフルネームに「カミーユ」結構含まれてますた(゚д゚)
最近、子供と一緒にガンプラ作りました!
ピンク色のボディに犬だか竜だかの顔が付いた、オルフェンズに出てくるモビルスーツ。
今のガンプラって最初から色が付いてるし、昔のミクロマンみたいに可動部分があるんですね。
それに、線も細い⁇
昔、シャアズゴとジムでアノ名場面のジオラマを作った者としては…正直、驚きました😩💨
ボディに空洞が無いから、あんな名シーンの再現が難しくなっている…💧
作ることには変わりありませんが、SDとは程遠いコメで失礼いたしました🙇🏻
きっちり前回見たところまで遡るなんて、律儀なお方でいらっしゃる ( ̄^ ̄)ゞ
スイーツなんて、あまり好きじゃなさそうなのにw
私は興味のない食べ物はもぐもぐしない…すいません(¯―¯٥)
鉄血のMSは…ざっと見ても腰が極端に細いのが多いですよね?
細くて等身が高いデザインでも商品化できるというのは、バンダイとしては技術の見せ所なのかもしれませんが。
たまに緑系カラーでずんぐりした無骨なMSを見ると、なんかほっこりしますわ。
ガンプラは可動するのが当たり前だと思ってました(-▽-;)
私、子供の頃にガンプラを間近で見た事がないんですよ。
ちょっと近寄っただけで、兄に 『触るな!!』 と大声を出されたもので。
まあ、一生懸命作ったガンプラに幼稚園児が近づいたら、小学生は警戒するかも。
実は今時のガンプラも、ほとんどネット上で見てるだけですが。
組み立てた事があるのも食玩だけですし。
ミクロマン…とやらは全く見覚えがないので、きっとウチの兄は持っていなかったのでしょう。
それにしても、本当にシャアズゴがお好きなようでwww
ちょうど昔のガンプラブーム渦中に少年時代を過ごされたのですね。
長過ぎて全部は読めませんでしたがw
風流さんが子供の頃に作っていたのは、多分下記のようなものですね。
◉Wikipedia ガンプラ>ガンプラの種類 より引用抜粋
1990年代前半ごろまでに発売され、HG(略)やHGUC(略)等に該当しないものは便宜上旧キットと呼ばれている。
(略)
システムインジェクション(いろプラ)技術が導入される前のキットであるため、(略)設定色のイメージに近づけるのであれば塗装が必要だった。
(略)
スナップフィット技術が導入されていない1980年代半ばまでのキットは、組み立てに接着剤を必要とし、(略)可動部位が少なく可動範囲も狭い。
それが88年に現在のスタイルに近づいたようです。
以下同じ項より引用抜粋。
ガンプラでは1988年以降、基本的に接着や塗装をせずに組み立てても設定色に彩られた完成イメージになるよう設計されている。
(略)
『逆襲のシャア』以降のシリーズでは関節の一部にビスを使って固定する方式が採用された。
(略)
1988年の『逆襲のシャア』以降は「いろプラ」の採用により、以前のキットに比べ塗装の必要性は低下していった。
> ミクロマンみたいに可動部分
関節のビスですかね?ポリキャップと言うみたいです。
Z(85年)あたりからという記述も有り。
そういえば昔は家にマニキュア瓶のような接着剤があって、塗装もしていたのかプラモ周りはシンナー臭かったな〜(ー▽ー;)
「ガンプラ 旧キット 素組」で画像検索したら、あれ?こんなだったっけ?と思ってしまったし。
私も食べ物の話してないw 長々と失礼しましたwww
昔は、中身空洞…麦球入れてモノアイを光らせたり、ハンダで弾痕付けたり穴開けて剣刺したり、ライターでシールドを溶かしてみたり…換気しないで作ると揮発したボンドに引火してよく火事になってました。
必ずその時のニュースの見出し…『ガンダム家を焼く』や『MS襲来』😩
ウチの町内でも何軒か巻きこみ全焼した火事がありましたよ。
接着剤使わなくてもいい仕様になったのは、火事のせいもあったりして。