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#朝ごはん #朝ご飯
今日は初めてヘルパーさんに来てもらいました。
先程来てオムツ替えだけしてもらって帰られました、もっと早くしてあげてたら膀胱炎悪化しなかったのかなぁ、循環器の医師は治る病気でもないって言ってたけれども(>人<;)
ちょっと気に為る記述が有りましたので
書きます。
膀胱炎悪化に対し、
循環器の、、某医師が
[治る病気では無い]との発言が有ったとの事でしたね。
経験上の話を以降記します
(内容は決断は貴女でお願い致します
某医師の中傷批判の意図は無く一般論ですのでご理解を)
過去の話ですが何十年前の話では無いですが一部詳細は伏せます。
事の発端は、膀胱炎(内科で治療開始)→腎盂腎炎(悪化し入院)→同院内科にて1ヶ月投薬なるも一向に効かず→担当医へ耐性菌に言及し考慮する様に申し入れるが否定と無視→同院泌尿器科にて診察し同様に申し入れるが同院内での事故に、
言葉濁すのみ。
次に続きます
→数値が小康状態の時に此方の意思で退院→即日、定評が有る泌尿器科にて診察&注射&別薬(入院中の抗生物質とは別物)
→明くる日から回復兆し→通院約3日辺りから明らかに投薬効果を体感→1週間辺りでほぼ回復→2週間完治。
つまり医師に因っては最新の治療&新薬の勉強(知識)が圧倒的に欠落してたり、
患者からの訴えをプライドから否定し
自分の非を認めない輩が一定数います。
重点。餅屋は餅屋で自分の専門科目以外は往々にして疎いので、膀胱炎は[泌尿器科] 又は性病科(御母様の場合は性病科は不適切とは思いますが)での診察は必須(私見)理由は同科は耐性菌の最新知識必須で経験値が高い為です。
俗に言うドクターショッピングに陥る事は良く有りませんが、私の体験談や他の件でも実際上有効な場合も少なく無い為
医者を変えたり専門科病院で受診したりセコンド受診を検討する事は重要です。
因みに、複数科が有る大手広域病院です。私の体験談の病院は名指ししたいが出来ない事は御察しください。
余計に体験談もう2つ
ケース①
怪我→某病院にて患部切開手術を提案される→別病院にて診察&相談→転院し切開中止→回復(関節なので余程必要性が無ければ避けないと駄目)
ケース②
某大学病院にて診察→インターンが誤診→同院同科正規医師が其の誤診に呆れた→当該病院不信にて同科治療中止(苦笑)
泌尿器科クリニックで抗生剤2週間、検査して別の抗生剤2週間、そしてまた検査してまぁ酷いけど寝たきりだしおむつだし耐性菌なのでもう効果期待出来ない薬出して負担かけるのも良くないからとにかく水飲んで出して、出来れば座ってる時間増やして、みたいな状況です。
何食べさせても良い、塩分だけ気を付けてと。
どうせたくさんあは食べられない年寄りなのでとゆー意味ですが。
病歴と年齢考えたら母はもう十分頑張ってきたんだから、お前が覚悟しろってそんな感じで受け止めてます最近。
それが難しいんですけど。
今日も寝てますが脚痛がるのと咽せてるのとでなかなかしんどそうです。
嚥下訓練で効果出ればまだ食事が楽しめると思うんですが。肺炎が怖いなぁ、熱っぽくもある気がします、汗酷くてさっき着替えさせましたけども、手が冷たいと嫌がられました(苦笑
もうちょい楽になれると良いんだけどなぁ、母が。
病院も医師もピンキリは経験上ごにょるとこですが、まな板の上の鯉ですね、ど素人なので。
そうでしたか。既に泌尿器科で診察&治療されてるのですね。
余計な事を失礼致しました。m(_ _)m
泌尿器科の先生も耐性菌に言及されて居られる様なので、当然、菌に対する薬の感受性(効果)のテストも行われておられると考えられるので、担当医師の御治療を願うしか無いですね。
少しでも、
御母様が快適に為る様に祈ります。
m(_ _)m
耐性菌に対する薬剤は少ないですが、
幾つか御座います。
ですので、効かない投薬中止までは理解しますが、其の後の治療に対しては個人的に疑問点があります。
(其の担当医師に対して言及しているのでは無くあくまで一般論ですので)
最新の知識と経験のお持ちの先生ならば対処の可能性は有ると私は考えています
(現在、主に問題に為ってるのは耐性菌の院内感染と淋病です。其の場合でも辛うじて対処可能な場合も有りますので…)
ただしキツい薬だったり、
担当医師の判断で患者の負担を考えたり今後重要な状態に備え現在は使わない判断での耐性菌薬剤投入を行わない可能性も有ります…
以上で本件は終りますm(_ _)m