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手料理
  • 2025/09/20
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ビャンビャン麺

レシピ
作り方
1
豚バラ肉を賽の目切りにカットする。
軽く塩こしょうして、油は敷かずに炒める。
醤油、紹興酒、みりん、花椒を加えて炒め、照りとコクを出すため、はちみつを加える。最後に五香粉を加えてよく混ぜ合わせる。
2
鍋にたっぷりの湯を沸かし、小松菜をさっと茹でる。
3
お湯を再沸騰させたら、麺を1枚ずつ、重ならないように投入し、茹でていく。
ひらひらするので、千切れないように優しく菜箸で混ぜながら、麺がくっつかないようにムラなく火を通す。
4
麺をざるに取り、よく湯を切る。
器に盛って、タレを掛ける。
炒めた豚バラ肉、搾菜、小松菜を盛り付ける。
麺に粉唐辛子を掛ける。
最後に桜エビ醤をトッピングして出来上がり。
みんなの投稿 (1)
先日いただいたユウキ食品さんの桜エビ醤、何に使おうか迷いに迷い、台湾の製品なので、やっぱり中華かなということで、ビャンビャン麺に乗っけてみました。

じつは、ビャンビャン麺と言えば、わが家では小山製麺製が揺るぎない評価なのですが、数年前から手に入らなくなって。
半透明に透き通ったような、ぴらぴらしつつ、とぅるとぅるの食感で最高に美味しかったのですが。製造をやめちゃったのかな? 入手する方法を探ってみます。

んで、挽き肉より食べ応えのあるお肉をと思って、豚バラ肉のブロックから賽の目に切り出したんですが、醤油、紹興酒、みりんとともに、はちみつを入れたらえらく焦げちゃって 泣

照りとコクを出そうと思ったんだけど、要らんことしちゃったわ。
まぁ、豚肉自体は食べられる程度だったので、平らげちゃいましたが、食材を焦がすなんて基本的なミス。ショック〜

他の具材は、小松菜、搾菜です。いつもはうずら卵水煮や白髪ネギ、糸唐辛子なども乗っけるのですが、今回は割愛しました。

麺に付属のタレ、何かごまダレっぽくて。パッケージには一応麻辣味と書かれてるけど、ん〜て感じ。
なので、お肉炒めるときに花椒、五香粉を加え、出来上がってから麺に粉唐辛子を掛けたり、アレンジしました。

そして、肝心の桜エビ醤、なかなか合いますよ〜
トッピングするだけで、味に深みが出ます。

エシャロットの風味も強めなので、これフレンチやイタリアンにも合うかも。
何かアイデアを考えてみたいです。

今日も美味しくいただきました❤︎

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