1: 食座下拵え(食パンを3cmの輪を型抜きを使って2枚切り出し、残ったパンから3cm角1枚を包丁で切る。マッシュルームは軸部分を取って安定して置けるようにする。ズッキーニは両面軽くオリーブオイルで焼く。オクラ、アスパラガスは茹でる。こんにゃくは、表面に包丁で網目をつけて、フライパンでごま油で少し焦げ目がつくくらい焼く。赤パプリカは、炭火で皮目を焼き冷水に浸けて皮を剥く。ホタテはオイルで揚げる、たまごは湯がいて皮を剥き、だし醤油に半日浸けておく、)

2: ピンチョス作り(上記の食材の内台になるものと、味付けに使うものとトッピングになるものを選んで、ピンチョスチョスピンか爪楊枝で刺す。今日の料理では、①ボローニアソーセージのミニトマトのせ、粒マスタード味)、②トーストのホタテフライ、マヨネーズ味、2本③ こんにゃくの昆布の佃煮のせ、③味付け卵のアスパラガスのせ、マヨネーズ味、④マッシュルームの新生姜の甘酢漬けとオリーブの実のせ、⑤ お菓子フライにパンをハサミ、栗をのせたもの、⑥ズッキーニのベビーチーズのせ、マスタード味、⑦サラミの赤パプリカのせ、

3: ピンチョス作り続き(⑧お菓子ポテトのオクラのせ、マヨネーズ味、⑨ ...)

ポイント

基本的はなんでも組み合わせは自由だが、台になりピンチョスを安定させるもの、トッピングになるものを組み合わせて、食材の組み合わせを楽しむもの、味が薄すぎるものはマヨネーズ、ケチャップ、ソース、マスタードなどの調味料を加えて調整する。女性でも一口で食べられる大きさでまとめることが重要。色や形の見た目の面白さにも拘ってみよう。スペインスパークリングCavaと一緒に楽しんでください。レシピは、一人分で紹介したしたが、パーティなどで多人数分作るのがコスパ的にはおすすめ。

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