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手料理
- 2024/05/07
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ワリトフツーノ・フライドチキン
レシピ
材料・調味料
- 手羽元
- 1㌔(約15本)
- 【下味】
- MCオールシーズニング
- 大さじ1
- オニオンorガーリックパウダー
- 小さじ2
- 【マリネ液】
- 卵
- 1個
- 牛乳
- 50cc
- 【衣】
- 薄力粉
- 200g
- コーンスターチor片栗粉
- 70g
- MCオールシーズニング
- 小さじ1
- 粗挽き黒胡椒
- 小さじ1
- スモークパプリカパウダー
- 小さじ1
作り方
- 1
- 手羽元の骨に沿って切り込みを入れて開く(省略可です)
- 2
- 手羽元の両面にMCオールシーズニング、オニオンパウダー(又はガーリックパウダー)をふりかけて5~10分馴染ませる。
- 3
- バットかタッパー的なもので卵と牛乳をよく混ぜ、5~10分くらい手羽元を浸す。
浸す時間の長さに比例して味が染み込む訳ではないので(濃い味では無いため)、漬け時間は長くする必要はありません。
- 4
- 衣の材料をバットに入れてホイッパーなどで良く混ぜ合わせる。
揚げ鍋に入る分の肉に衣を付けたらすぐに揚げず、10分網付きバットにおいておく。
衣に水分が馴染んだらもう一度粉を付けて、余分な粉を軽く落として揚げる。
揚げている間に次の回の肉を同様にスタンバイする感じにすると作業性が良いです。
設定170度でいいですが、できれば160度スタートの180度フィニッシュが望ましい。
ポイント
普通のパプリカパウダーでも大丈夫です。
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以前作ったルイジアナフライドチキンはケイジャンシーズニングを足してより個性的にしたのですが、
こちらはMCオールシーズニングとオニオンパウダー、パプリカパウダー、黒胡椒です。
割と普通のフライドチキン、WFCは優しい塩味と、優しいのだが奥深いスパイスの香りが付くようなレシピにしました。
MCオールシーズニングは、強調したいスパイスを足せば強くもなり、そのままだとハーブソルトのようなイメージで使えて便利です。
ちなみに部位は開いた手羽元です。面積が増えて衣の分量が増えるのでザクザク感アップ😊
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