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手料理
- 2021/05/25
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えび餃子🦐🥟
レシピ
作り方
- 1
- キャベツを細かく切る。塩をひとつまみしてよく揉み、ざるに10分ほど置いておく。
海老はわたを抜いて正中線から半分に割っておく。
お湯を少量沸かしておく。
- 2
- キャベツの水をよく絞る。にんにくをみじん切りにし、ひき肉、ガラスープのもとと一緒にキャベツと混ぜる。
肉の具合によって硬そうならごま油を少量加える。脂っぽい肉なら加えなくてよい。
これを餃子タネとする。
- 3
- 餃子の皮の中心に半割にしたエビの身を置き、海老より少ないくらいのタネを乗せて包む。海老の分多少包みにくい。タネを多くしすぎないように。
- 4
- 中華鍋に多めの油をひく。餃子の、鍋と接する底のところを油で濡らすようにしてから並べていく。
- 5
- 中華鍋を弱火にかける。パチパチと焼ける音がし始めたら、ごく少量のお湯を鍋肌から流し入れる。
蓋をして弱火のまま7分蒸らす。蓋を取ってさらに3分焼く。
ポイント
水分が皮をふやけさせる大敵です。野菜はよく絞り、つかうボウルは水気をよく切ってください。
蒸らすお湯はしっかり沸騰させたものを使います。7分焼いた時点で水が残っているようなら多過ぎ。正しい分量なら弱火でも数分でなくなっているはずです。逆に焦げているようなら火が強すぎ。
もぐもぐ! (150)
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Gyoza: pan-fried dumplings
最近キャベツがおいしいので餃子にすることが多い。いつもいつも同じような餃子ではつまらないので、今日は海老の餃子にした。
以前よく作ったエビ餃子は、よく叩いたえびと豚ミンチをほぼ半々で混ぜるものだが、今日のは叩かずにエビの形のまま使った。剥いたエビのワタをとり、半割にして使っている。
とはいうものの、包んで焼いてしまうとどこが海老なのか分からない。
#海老 #餃子 #晩ご飯 #中華料理
噛んだらプリッとしてるのですね。
海老ですごく包みにくかったけど、苦労が報われました（つぎは大判でやろう…🍤🥟