ゆっこさんの料理 高知産四方竹と豚肉炒め煮♪を参考に今宵の一酒一肴『こくしぼり』と『四方竹の塩焼き』

今夜は、高知ならではの特産物の「四方竹』をアップされてたゆっこさんに便乗しまして、お酒のアテとしてアップいたしました。
四方竹とは、その名の如く断面が四角の竹で、この10月中旬頃からが旬の秋に生える筍です。
本来なら採れたてを皮のまま炭火で焼いて、食べる際に皮を剥いて味噌や酢味噌煮付けて食べると、お酒のアテに最高なのですが、今回は下茹でされて皮を剥いた四方竹が2本残ってたので、1本は塩焼きにしてアテにしてみました。

お酒はサントリーの期間限定の酎ハイの部類になるのか、柚子浸漬酒仕立ての『こくしぼり』という缶が出てたので合わせてみました。
果汁11%とあるが、柚子以外にもグレープフルーツ、レモン、ライム入りと殆どの柑橘系が入ってる様です(^^;;
柚子の浸漬酒が含まれてるので、普通の缶酎ハイよりも独特なコクを感じました。

ち～おんちゃん、おはよう♪

ち～おんちゃんちにも、四方竹があったなんて、地元食材ならではですね。
嬉しい♪
これは、塩焼きなのね。これもさっぱりとお酒のあてにいいね。

嬉しいつくフォトありがとうね。(￣∇￣*)ゞ

四方竹、焼いて食べる物なんですね。
地元のスーパーで美味しそうやなーと思い、買ってみたものの、いまいちどう料理していいか分からず、メンマのような味付けで煮てました(笑)でも、歯応えあって美味しかったです♪

今年は見かけたら焼いて酢味噌やってみます(*Ü*)

ゆっこさん♪
ウチの土地には生えてないんですよ。毎年、近所からの貰い物です。
塩焼きはオーブンで焼いたのでイマイチでした。炭火とかでもっと焦げ目を付けたかったのですが…。
ゆっこさんのスナップのお陰で四方竹のアテを思い出させて頂きました(-_^)

匠生さん♪
欲を言えば採れたてを皮ごと焼くのがベストなんですけどね。
メンマも美味しそうじゃないですか！
皮付きのまま茹でて皮を剥いて炒め物とかはメジャーですけど、スーパーで売られてるのは下茹でされた皮剥きのものですよね？まあ、それを焼いても美味しいと思いますよ(-_^)