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手料理
  • 2016/03/31
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手羽中と氷こんにゃくのぎゅうぎゅう焼き 上海風

レシピ
材料・調味料
作り方
1
こんにゃくは一晩冷凍庫に入れて凍らした後に解凍して、氷こんにゃくを作る。しっかり絞って水気を切って、スライスする。鶏手羽中は骨に沿って包丁を二本入れ、皮目はフォークでつついて、調味料を染み込みやすくしておく。芽キャベツは半分にカットする。
2
ビニール袋に★を入れて良く混ぜ合わせて、氷こんにゃくと鶏手羽中を入れて3時間以上漬け込んでおく。
3
オーブンを200度に予熱し始める。天パンにアルミホイルを敷き、漬け込んだ2の水気をしっかり切って、芽キャベツと合わせて重ならないように並べる。
4
予熱が完了したら、3を入れて20分ほど焼く。途中、前後を入れ替えて焼きムラを防ぐ。焼いている間に、漬け込んだタレを小鍋で煮詰めてソースを作る。
5
4が焼きあがったら、熱々のうちに煮詰めたソースをかけていただきます。
みんなの投稿 (1)
スキレットで作ろうと思っていたのに、いざ調理しようとしたら、具が多すぎたので、急遽オーブンでのぎゅうぎゅう焼きに切り替えてみました。
オレンジ果汁やホイシンソース、チャイニーズファイブスパイスを使った上海風の味付けのぎゅうぎゅう焼きです。
手羽中だけだとコレステロールが気になるので、氷こんにゃくを加えてカロリーダウンしながらボリュームアップしてみました。
オーブンで焼きたてはもちろん、しっかり濃いめの味付けなので、お花見にも持っていけるおかずですよ(^_−)−☆ #お花見に持っていきたい♪みんなで食べたいお料理ネタ