SnapDish
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。みんなの料理写真で、お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、で気軽にチェックでお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、フィードに新しい料理とレシピのアイディアがどんどん届く
粘土のように柔らかくしてフードカラーで着色し、飾り付けを施すお菓子です(๑´∀`๑)
マシュマロフォンダント自体は冷蔵庫で1ヶ月保存でき…常温では1週間保存できます。食用としてで、なければ乾燥させて飾っておくこともできます🎵
マシュマロフォンダントの本なども出ていますが、マシュマロに加える水分量ははっきりとした数字としての記載はなく…初めて作る人にしてみると、どの硬さにしていいのか目安になるものがないので不安なのではないかと
今回目安としてのレシピを作って乗せてみました。(一応、マシュマロフォンダントのお教室に通いマシュマロフォンダントデザイナーの資格所有ですので、ご安心ください笑)
フォンダントの硬さは気温にかなり左右され、そのため水分量もその時の気温によって変わるので、あくまで手の感触や扱いやすさを目安に粉糖を加えて練って行きます。
マシュマロフォンダントは誰にでも簡単に楽しめるスイーツではありますが最初に少し揃えないとならない材料や道具などもあります。
全て揃えなくても大丈夫ですが…いろいろなバリエーションを楽しむためには、ある程度あった方が楽しめるものなので
もし、マシュマロフォンダントをなさってみたい方は少し揃えてみることをお勧めいたします♡(工程表に記載しておきました)
カップケーキの上にマシュマロフォンダントを施すのが一般的なようですが
そうするとマシュマロフォンダントの分量がかなり多く…甘さが際立つので
わたしはチョココーティングをした甘さを控えたパウンドケーキの上に飾り程度に施すことが多いです。(なんならマシュマロフォンダントの部分は飾りとして考え、食べずに取り外してケーキをめしあがっていただくのも良いかと思ってます)
マシュマロフォンダントはとにかく甘いお菓子(´ε`*)
その甘さ込みでカップケーキも作ることは大切だと思います。
カップケーキとマシュマロフォンダントを接着するためのものとして『マジパン』(アーモンドプードルに粉糖と牛乳を入れて練ったもの)をマシュマロフォンダント協会では推奨しているので一応工程表に乗せておきます🎵
出来上がったマシュマロフォンダントの扱い方は②の方で簡単にご紹介します🎵