シャルキュトリーたっぷりの軽井沢別荘ライフ

レシピ

作り方

1: 軽井沢といえばツルヤ。オリジナルブランドの何もかもが美味しくてお土産にぴったり。この飲むヨーグルトは、くちをちゅうーっとしないと飲めない濃さ！

2: 自家製サングリア。モナンのサングリアシロップに、柑橘系とりんご入りの赤ワインを一度煮立たせます

3: 昼飲みベランダグランピング

4: 圧巻はチキンのビール蒸し。おしりから缶ビールを突っ込まれた丸鶏ちゃんが、奥の煙を上げているドームの中に入って1時間…

5: こんがり〜♩中はビールの蒸気でしっとり！

6: エビを串刺しして塩焼き。アルミホイルの中身は…

7: サーモンの蒸し焼き。シンプルに美味しい！

8: 軽井沢はとにかく涼しく、避暑地という言葉が今年ほど実感する年はありません。日差しは強くても、木陰が多いので涼かったです。

9: インテリアをだいぶ研究されたことがよくわかるキッチン。大きな一枚窓など、細部までこだわりのお宅でした。

みんなの投稿 (1)

: らぴすらずり(らぴ)

息子高ママ友さん仲間で、別荘にご招待頂きました。ホストのママを含めて12人という大人数！
まるで女子合宿です。
実は私、家族以外と旅行するのは初めて。
一人で電車に長いこと乗れないので、一人旅もないの。
意外と言われるけれど、一人だとご飯も食べられないツルミ体質なんだよね🤣

一日目の泊まりは8人。

みんなでわいわいと食事の用意をするのも楽しく、何もかもが美味しく、軽井沢はとにかく涼しく、ステキな夏休みとなりました。

ホストのママのおもてなしスキルのレベルが本当に高く、何から何まで学ぶことばかり。
ご用意が細やかな心配りが感じられるだけでなく、キッチンアイテムもセレクトされたものばかりで統一感ありました。
使う色を絞るとアクセントカラーの赤とロイヤルブルーが映えますね。
食卓の写真がエルグルメ並でしょう？

たっぷりのシャルキュトリーは、軽井沢デリカテッセンで朝一番限定一袋の切り落とし詰め合わせ。
浅野屋のパンとよく合いました。

夜は木漏れ日から見え隠れする明るい月と、離れて輝く火星を見ながら…
話す内容が親の話に病気、介護、健康…
なのは年代ならではだわね。
息子達も男子校ライフがあと1年少し。
少し寂しくなるね。