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少し特別感を味わうようなそんなお弁当を作りましたものです。
こども大好きな和牛のローストビーフはソースももちろんパパッと自家製で仕上げます。
大好物を詰めたお弁当は喜ぶので作り手側も嬉しくなりますよね!ヤマサさんのお気に入りのお醤油で仕上げます。とっても美味しいので、大人気の手作りソースです!
そしてヨーグルトソースはカネカ食品さんのピュアナチュールオーガニックヨーグルトを使って作った絶品ソースです。ソースは2種で美味しくいただくこどものお弁当。
そんなお弁当は、奈良時代からあったそうでして貴族の行楽用の携帯食だったが始まりだそうです。
『屯食』という蒸した餅米を握ったものなどがあったそう。
台湾の『飯糰』にも似ているような?
戦国時代は、武士の『兵糧』として握り飯や干し飯が携帯されていたのは有名なお話しですね!
安土桃山時代には重箱のお弁当箱のような『提重』が作られたそうです。漆塗りなど豪華なもので上流階級の人たちがお花見などに使っていたそうです。
江戸時代になると『腰弁当』。今でもおにぎり弁当などで見かけることもありますね!
竹の皮でおにぎりなど包んだものは、庶民の間でも広がったこともあって、おにぎりに海苔を巻くのもこの頃からだそうです。芝居に幕の内弁当というものも登場したとか。
明治時代には鉄道が開通したことで『駅弁』が登場し、明治18年に宇都宮駅で初めての駅弁が販売されたとか。色々な諸説はあるみたいですが(笑)
それ以降に学校や職場へ持って行くような習慣が出来たことで、今の形のお弁当が広まったそうです。
冷めても美味しくいただく知恵も日本らしい食文化だと感じますね!
学校の行事などで経験するお弁当も、とても良い思い出になります。
お弁当は日本の誇れる文化であり、世界中を見渡しても長い歴史の中で多様な変化を遂げてきたようですね!そして日本のお弁当は、世界を見渡しても彩りよく食をまさしく楽しむことを感じさせられます。
きっと器用な民族だからかもしれません(笑)
ぜひ皆様も手作りの良さでお弁当を楽しんでくださいませ。
料理研究家 指宿さゆり
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