• お気に入り
  • 39もぐもぐ!
  • 1リスナップ
みんなの投稿 (1)
マルコメ築地 鰹節 伏髙のおだしを使って
世界の食文化 日本の和食『彩り華やか海鮮冷やし茶漬け』
掲載レシピよりご紹介いたします。

お茶漬けがいつから?平安時代の文献にしばしば登場する「水飯」や「湯漬け」は、ご飯に水やお湯をかけた、だけの手軽な食事のことだそうでしれ、お茶づけのルーツであるといわれているそうです。
平安時代にきっと冷えたごはんを食べやすくするために、お湯をかけいただいていたのかもしれませんね。
ごはんが冷えると水分がなくなり、パサっとするのでお湯をかけるのはそのパサつきを抑えることができますしね!
今は工夫がある料理で美味しくいただけるようになりました。
そんなお茶漬けを夏の暑さの中で美味しくいただけるように、薬味など具沢山で仕上げてみました。
海鮮に下味をつけることでなお美味しく仕上がっています。
お茶漬けといっても、さまざまなお茶漬けがありますよね!
出汁茶漬けだったり、スープ茶漬けなども人気があります。
今回は、お茶漬けでも海鮮の風味をいかしたレシピに仕上げました。

食欲のない時にもおすすめです。まだまだ日中は暑いので美味しい栄養をいただいてくださいね!


料理研究家 指宿さゆり
ーーーーーーーーーーー
#料理研究家指宿さゆり
#レシピ開発
#レシピ制作
#レシピ制作専門スタジオ
#料理は教養
#食は品性
#グルメ好きな人と繋がりたい
#新宿グルメ
#冷かけ
#japanesefood
#有楽町グルメ
#海鮮丼
#お米
#ひやかけ
#お米料理
#茶漬け
#冷やし茶漬け
#おかゆ
#海鮮
#海鮮茶漬け
#新橋グルメ
#銀座グルメ
#神戸料理教室
#神戸グルメ
#料理好きな人と繋がりたい
#東京グルメ 
#サーモン
#お茶漬け
#新宿グルメ
#冷やし
もぐもぐ! (39)
リスナップ (1)