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シロップ、水飴がなければ砂糖で代替。できれば精白してないもの。大2程度でよい。
色がつくのを気にしないなら黒糖を使うとまた違う風味になる。私は今回は黒糖を使っています。
糀甘酒の量は氷をどのくらい入れるかで増減しますが、ひとりあたり100〜150程度と考えてください。もちろん使うグラスのサイズにも左右されます。
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Amazake: Japanese rice drink, sweet, fermented, and alcohol-free
Hiyashiame: Japanese Ginger Syrup
先日もちょっと書いたが、またマルコメ 様から「プラス糀 糀甘酒」をいただいた。前回のギルトフリーイベントの際にいただいた時はぜんぶ料理に使ってしまって、そういえばそのまま飲んでいなかったなと、今回はドリンクとしていただいてみることにした。私の暮らす名古屋は梅雨のなかばくらいからどんどん蒸し暑くなってきて、明けてからの猛暑は気がつくとシャツが重くなっているほど。
この酷暑を堪えるのにちょうどよいだろうと、糀甘酒主体の暑気払いドリンクを仕立ててみた。
といっても冷やした糀甘酒に氷を入れて、昨日作ったひやしあめシロップを浮かべただけなんですがね。そんな簡単なものでも、暑いなかにいただくとすーっと熱気がとれる。臓腑が落ちつくものがある。甘味も自然でやさしい。これにあわせるならもう少しシロップの糖を控えてもよかったか、と思ったほど。
そのまま飲んでもおいしいドリンクになりました。ありがとうございます。
昨日の記事にもひやしあめシロップのレシピを書きましたが、糀甘酒ドリンクのレシピとして書き直したものを再掲します。
#簡単料理 #おやつ #ジュース #糀甘酒 #ひやしあめ #和食