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手料理
- 2019/12/03
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キャベツたっぷり照焼チキン丼
レシピ
材料・調味料 (2 人分)
作り方
- 1
- ① 大きめのボールにたっぷり熱湯を張り、塩大さじ1を溶かし、凍った鶏肉を入れ、ラップか蓋をして10-15分ほど置く。
- 2
- ② 冷たいフライパンに、キッチンペーパーで水気を抑えた①の鶏肉と、玉ねぎを並べ入れ弱火にかける。鶏肉は皮目を下にする。鶏肉の上に重めの皿などを重しに乗せる。
8-10分火を入れる。
- 3
- ③ 皮目に焼き色がこんがりとしたついたら、ひっくり返し少し火を強めて3分ほど焼く。
- 4
- ④ ③のフライパンにみりんと酢を入れ、鶏肉と玉ねぎに絡める。アルコールが飛んだら、しょうゆを加え、ざっと絡めるたあと、鶏肉のみ取り出し、まな板の上で食べやすい大きさにカットする。フライパンはそのまま火にかけ、タレの水分を飛ばす。
- 5
- ⑤ 炊き立ての白飯を丼に持っておく。キャベツの線切りも飯の上にたっぷりのせる。
切りわけた鶏肉をフライパンに戻し、タレを絡めて、素早く丼へ盛り付ける。フライパンに残ったタレと玉ねぎを、さらに鶏肉とキャベツの上へたっぷりかけ、熱熱をいただく。
ポイント
ゆっくりと火を通すことで、冷凍鶏胸肉もジューシーに仕上がります。焼く前に切るより、焼いてから切りわける方が、よりしっとりとした出来上がりに！
じっくり火を入れた玉ねぎの甘みがしっかりしているため、砂糖無しでも、甘めの仕上がりです。
もぐもぐ! (18)
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