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手料理
  • 2018/11/30
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今晩は、手羽元の参鶏湯(なつめ、もち麦、松の実、ネギ、生姜、ニンニク)、白菜と紅花若葉の香の物、ポテトサラダ、ご飯

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明日の用意がいろいろとあったので、放ったらかし参鶏湯と冷蔵庫の漬物とポテトサラダで晩御飯。

まず鶏のアクを取り、沸騰させずにゆっくりと煮込んだスープは、ニンニクと生姜などの香味野菜の香りと共に、滋味深いスープに。手をかけずに時間をかけた濃厚なスープは、ニューヨークで流行りの「ボーンブロススープ」となりました。
煮汁をそのまま飲むボーンブロススープは、抽出されたコラーゲンを豊富に摂ることができるので「飲む美容液」ですね。

ボーンブロススープがリーキーガット症候群にも効果があると言うのは、ミネラルが多いからでしょうね。
ただ、4時間以上の長時間の煮込みはグルタミン酸などの弊害もあるらしいので、ほどほどにですね。

今日も美味しかった!
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