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手料理
- 2021/01/16
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蒜泥白肉 🐖低温調理の豚フィレ肉でニンニクソース🧄
レシピ
材料・調味料 (フィレ肉一本分)
作り方
- 1
- ぬるま湯を沸かし低温調理の準備をする。熱湯を沸かして水で割ってもよい。設定温度よりやや低いくらいが理想。
ヒレ肉を真ん中から二つに切り、少なめの塩（分量外）をすり込む。
生姜はみじん切り、またはすりおろし。ネギみじん切り。
- 2
- ジップロックなどの密封できて、かつお湯につけても耐えられる袋に、1の肉と生姜、ネギを入れる。
さらに酒（できれば紹興酒）を肉が浸かるほどまで入れて空気を追い出し、袋を締める。空気抜きは、袋ごと水に沈めて、水圧で追い出すと簡単。
袋は、肉が入るギリギリのサイズがおすすめ。
- 3
- 低温調理器にかける。私の設定は61℃ 180分。肉の厚さや好みで適切な時間を設定してください。温度は60〜65℃の範囲、柔らかく食べたいなら63℃以下がおすすめですが、温度が低いほど時間は長くかかります。詳しくはBONIQのサイトなどを参照してください。
低温調理器がなければ炊飯器や、なんなら手作業でもできますが、今回は割愛します。
- 4
- 低温調理が終わる少し前まで、時間をつぶしてください。
- 5
- ボウルにAを混ぜ、たれを作ります。冷菜として仕上げることが多いので氷水を使っていますが、暖かくして食べるなら水か、無くても構いません。
にんにくは好みで量は増減させてください。私は生にんにくたっぷり派です。
粉唐辛子はできれば韓国産の甘口、細挽きを使ってください。香りのよさが違います。
香菜は手で適当な大きさにちぎっておきます。今回は茎を取り除き、葉だけにしました。苦手な人、手に入らない場合はパセリ、イタリアンパセリ、三ツ葉などセリ類を使ってもよいでしょう。
- 6
- 低温調理が終わったら、袋ごと氷水（分量外）につけて粗熱を取ります。冷菜にするなら、このまましっかり冷やします。
今日は寒いので、この工程を省いて温かい料理として出しています。
- 7
- 肉を袋から出し、食べやすい大きさにスライスします。低温調理で柔らかく仕上がるので、多少分厚めに切ってもよいでしょう。今回は1.5センチほどの厚みにしています。
野菜とともに皿に盛り、5のタレをかけます。
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以前にも作ったが蒜泥白肉、たいていは脂のしっかりのったバラ肉（三枚肉）で作るものと思うが、低温調理でごく柔らかく仕上げるならば、脂肪のまったくないフィレでも美味。ということで豚フィレで作った。
蒜泥とはおろしニンニクを指すようだ。生のおろしニンニクを大量に使ったソース、翌日人と会う時には食べにくい料理である。
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#晩ご飯 #肉料理 #中華料理 #台湾料理 #豚フィレ肉 #低温調理 #BONIQ
しかもあっさりしててヘルシーだね👍
つい食べたくなるけど翌日休みでないと作れない…😢
最近フィレがなぜか特売で安いことが多くてありがたい🐖バラ肉も好きですがカロリー↗️😢
ヘルシーなヒレ肉大好きです
盛り付けも美しいですね〜✨
ヒレ肉美味しいですよね。油使うとヘルシーが台無し感もありますが、ヒレカツも好き😍
私もヒレカツ派です♡