豚ロースで生姜焼き、会社員の長男、大学生の娘、高校生の息子の、お弁当に入ります、感動のポイントはお肉柔らかさです、お酢をちょっと入れます、

中川シェフ(^^)🎍今年もよろしくお願いしまーす。
お酢を、入れるんですね～
その、火加減、絶妙なタイミングなんだろうな。
お弁当に入れる場合、白い脂、浮いてこない秘策ありますか？炒めたときに、拭き取る？とか
一度茹でる…とかやるんですがf(^_^;

お酢入り、今度やってみます♪➰😁

返信遅くなり申し訳ありません！
我がレストランも激混みの年明けです〜
改めまして本年も宜しくお願い致します(^O^)／

さて質問の答えをします、
冷めると豚の脂が凝固するので
ちょっとゾッとしますね、
豚肉の性質は大きく分けて
豚バラ
豚肩ロース
豚ロース
の三種に分かれます
豚バラ→脂多→煮込むほど柔らかい
豚肩ロース→脂そこそこ→煮込めば煮込むほど柔らかい
豚ロース→脂少なめ→とんかつなどゆっくりギリで火を通すと柔らか旨し→煮込みは硬くなるだけ！

が、

が、特徴です

もしとんかつ用の豚ロースであれば
サッと火を通す→表面焼き色→お酢でジュー！→醤油

豚バラの場合
スライスが市販されてるので

楊枝で刺して崩れないようにしてテフロンのフライパンに油無しで脂分の部分だけ
かりかりになるまで炒めて脂を全て捨てます
それから作るとヘルシーですよ、

つまり脂の部分だけを炒め抜き、如何に脂を出し切るのが最大のポイントになります
茹で！は脂もあまり落ちないし、だいたいが赤みのお肉の旨味も逃してしまうので、僕はしません！

もしこれでも
上手く行かなけれはFacebookのメッセージで連絡頂ければ
電話番号お伝えしますので
直に説明します〜‼️

ありがとうございます(^^)
メッセしちゃいますよ♪
しょうが焼き…肉の部類で美味しさも、違うし、出来上がりも違うから、
シェフの説明わかります。
やってみます。

水道橋にも、是非今年は行きたいです
(^^)/シェフありがとー

メッセにどうぞどうぞ！

水道橋にもどうぞどうぞ！

😃✌️🙇

おはようございます♡
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします^ ^
シェフのお肉の説明がすっごくわかりやすくて勉強になりました(*´艸`)
参考にさせていただきます♡
お酢と醤油、生姜、少しのお水とありますが、お砂糖や味醂などの甘みはつけなくても大丈夫なのでしょうか？

いくさん！
こちらこそ
本年も宜しくお願い致します(^O^)／
はいもちろん、お砂糖や味噌などお好みでどうぞ！

僕は江戸っ子のせいか、お砂糖は使わずに玉ねぎだけで甘さを出します
🙇