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いくらの語源はロシア語の「小さくつぶつぶしたもの」「魚卵」の意のイクラー(ロシア語: икра イクラー;ikra)から来ておるそうですが、魚卵全般をも指すため、タラコも数の子もキャビアも「イクラ」になるそうな。
いくらよりタラコがすきだけどな私は。
いつもためになるなぁ!寿司講座。
ウニは苦手だけどイクラもタラコも好き〜❤︎
数の子も好きやな。
全般的に魚卵はワインには合わせづらいというのが定説ですが、キャビアだけはぴったりあうね。なぜだろう…
キャビアはOKかぁ。サメって古代からいる原始的な魚類らしくて、フツーのお魚とは違うところが多いからタマゴも違うのかしらね…?
あ、鮫について調べたくなってきた( ̄∀ ̄)
つぶつぶ感も楽しい (^-^)
こうして毎朝ちまちま🚩を立ててはいますが息子は全く🚩のガラを覚えておらずです(ノД`)
そんな素敵な品があるとは ✨
いくらの🚩がたったお弁当、貴重なのになぁ (^-^)
市場では、どんな激戦が繰り広げられているのやら。と心配になります。
タピオカやバジルシードもイクラちゃん?
私はタラちゃんもイクラちゃんも、脇を固めているアナゴさんも好きです。
ツブツブしたものは全部イクラでいーじゃん?っていう大陸的おおらかさ…
ロシアの大地は広いなぁ🇷🇺
私はカツヲの担任の先生の髪型、どないなっとんねんといつも凝視しちゃいます…
さすがです。
そっちから来たかうずまきさん。
着眼点にやはりかなわんです。
さらに、うずまきさんのファンになりました。