• お気に入り
  • 49もぐもぐ!
  • 2リスナップ
手料理
  • 2023/12/19
  • 477

紀元1世紀イエスキリストの食卓        最期の晩餐編  パレスチナ ガザ地区に平和を‼︎

みんなの投稿 (6)
赤ワイン

フムス 〜
ひよこ豆 一晩浸漬  約300g
茹で汁   100ml〜 適量
青森にんにく   1片〜2片
白ねり胡麻 大村屋(タヒニ代用) 80g〜100g
EXVオリーブオイル 90ml
岩塩  小さじ1
パプリカパウダー  微量

パレスチナ ガザ地区の
デュカ (ドゥッカ) 〜
ブルグル(デュラム麦粉)
オーツ麦粉
ひよこ豆粉
微量づつまず炒る。次いで、
ヘーゼルナッツ
生くるみ
ひまわりの種
クミンシード
コリアンダーシード
麻の実
白ごま
以上を軽く炒ってから叩き潰し混ぜる。
カマルグの塩

タイム オレガノ
ローズマリーの花(マリア様の薔薇)


ザアタル 〜
白ごま
スーマック
タイム
オレガノ
セイヴォリー
ヒソップ
ブルーポピーシード

※デュカは日本表記。現地の発音はドゥッカが近い。ナッツを入れるのは本当はエジプト貴族風。パレスチナ庶民は古来から麦粉と豆粉を使う。
※ザーターに、サボリと乾燥ヒソップの葉と茎を使うレシピも現地では古来からあるらしいのでやってみた。北アフリカではミント。
※好みで味変。フムスに振りかけたり、オリーヴオイルを垂らしたピタパンに振りかけて食べる。

ピタパン 〜
全粒粉強力粉   300g
スペルト小麦粉  140g
オーツ麦粉 30g
ひよこ豆粉  30g
ドライイースト (赤サフ) 3g
(ベリー類やハーブの酵母代用)
オレンジ蜂蜜   大さじ 2
オリーブオイル   大さじ 1
ゲランドの塩     小さじ1
水 40℃ 300cc

※加水率60%〜63%

コールラビと紅芯大根のスープ

※魚料理 画像ナシ 〜
アクアパッツァのような調理法のものに、レモンかオレンジが添えられている。
ダヴィンチの最期の晩餐の高精度復元で、メインディッシュは魚と判明した。12使徒のうち4人がガリラヤ湖の漁師(6人説もある)であることから至って自然。ナマズやウナギのように見える為、鰻説が有力。ではあるが、わりと敬虔なユダヤ教徒であるイエスが鱗の無い魚を食べるであろうか甚だ疑問だ。私は、鯉科ムシュトのヒレを落としたものではないかと思う。

※クリスマスカラーは、ブルー。ヘロデ王の追手からイエスを隠した聖母マリアのマントの色。


#中東料理 #再現料理 #歴メシ 
見返してびっくり、すみません!!
誤字があまりにも酷い!!
興味深いです の間違いでした。
大変な失礼を申し訳ありませんでした。
本当に申し訳ありません🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
あまりにも酷すぎて😭😭😭
削除させて頂きました。重ね重ねお詫び申し上げます。
KimaLABO から まる(丸大豆)
全然‼️直ぐわかるよー😁
まるさん面白い🤣
いや〜もう、血の気が引きました。
近年稀に見る派手なやらかしっぷりでした。
仕事だったら取引停止案件ですよ😂😂😂

気づいて下さっててよかった……てゆーか普通気づくか……笑。
残しといた方が面白かったな。笑
いや〜ほんとにすみませんでした🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️
KimaLABO から まる(丸大豆)
まぁまぁ😁
で、先の話の続き。ポーランドの友人もクリスマスには親戚中集まって魚を皆で食べると言っていました。魚がキリスト教の象徴なので。ヨーロッパのクリスチャンはクリスマスは魚、イースター、復活祭では羊というのが一般的で、ターキーを食べるのはアメリカ、アメリカに倣って代用にチキンを食べるのが日本といった感じでしょうか。
ちなみに、魚種は本来は淡水魚。ガリラヤ湖のナザレから地中海までは徒歩7時間
かかりますからねぇ。
もぐもぐ! (49)
リスナップ (2)