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毎年、この綺麗な青い写真が並ぶ様子が見られることに、喜びを感じています。
ご参加の皆さん、今年もつながることが出来たこと、本当に感謝です*
時間もギリギリ、不器用な私は器だけでの青ではありますが💦
今年も参加させてもらいました✨
詳しくは
らぴすらずりさん
okami(sophia)さん
お二人の投稿を
ぜひご覧ください✨
今年もきっかけをくださり、ありがとうございます😊
ほんの少し知ることで、見えてくるもの、推し量れることがあります。
そのために、こうしてきっかけで情報や思いにふれる機会になること、大切だと思いますし、幹事のお二人や皆さんの思いにふれて、毎年温かい気持ちになります。
ただ、毎年書いていることなのですが、枠にはめることを目的にせず、(自分自身も含めて)グラデーションの中に各々がいるのだと思えたらいいな…とも思います。
例えば色ひとつとっても、色覚異常がなくても、人は全員、違う色を見ています。そのように、考え方も感じ方も、難しさも、本来みんな違うのです。
知識のある方からも「“発達凸凹に認定されている・療育や福祉などの配慮を受けている”のなら理解できる、配慮しますが」という表現に出会ったりします。
これは、そうではないなら努力で出来るはず・何か理由があるのではという言葉が隠れていて、この言葉につらい思いを抱える方々もいるのです。
専門のことや知識がそれほどなくても、まずは一対一の人として対等な視点で接したり、伝え方の工夫が自然と出来たりすると、乗り越えられるところがたくさんあります。
お互いしんどくなるほど譲らなくていいので、どう思っているんだろう?伝わったのかな?と想像したり、伝え方を変えてみたり。
各々がほんの少しずつ、出来るといいのかな、と思います。
こういう言葉と出会えるのも、また、ライトブルー桜を、続けてきたからなんだとしみじみ思います。
実はね、ライトブルー桜の最初の頃、うちのような認定を受けた自閉症がいる家庭のことはわからないでしょう、というコメントを頂いたことがあって。
たしかにわかってあげられない。
きっと想像できない大変さがおありになる。
でも、8年前、うちは認定は受けていなかったけれども、息子の難しさに悩み、困っていた。
程度は違うけれど、でも多くの方とつながることで学びがあり、励ましをもらえ、息子も成長できたと思うの。
青の色は様々で色の深さもいろいろ。
ひとつひとつが素敵と思いたい。
青い写真、毎年のことながら壮観よね。
発達凹凸の認定を受けていないのだから努力でカバー出来るでしょ?って、すみません🙏 私達家族がボーダーにいた父に対して思っていた言葉そのものです。
靴紐が結べない、糖尿病のインシュリンも打てなかった、人と比べて極端に不器用な父。亡くなるほんの少し前ですが、それが発達障害の一種であることに気がつき、家族全員で深く納得したものです。
私がライトブルー桜に携わろうと思ったのは父に対する心残りがあるから。これからもこの運動を続けて行こうと決めています☺️💙