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外に出て東の空を見ると、朝日🌄が昇る頃なのか、朝焼けがとっても綺麗な朝でした。
ただいま岩手はマイナス1℃、昨日よりは寒いなぁと感じました。お昼頃には12℃まで上がる予定。暖かいのは今日までで、明日からは寒くなる予定。
庭で、踏みしめていた霜柱も今日は無かったです。朝、花壇の霜柱が溶けだして❄️✨キラキラ✨❄️と光って綺麗だなぁと思いました。昨日見つけたばっけのあった場所に5個も、ありがたき収穫。土の中から出てきていました。これはということで、さっそくばっけ味噌を作りました。そんな朝の光景でした😃
そんなとこで朝はおかゆにしてみましたが納豆、いやおかゆには、ばっけ味噌のほうが合うなぁと言うことで、昨日作ったばっけ味噌でいただくことに、作りたてより冷めたほうがバッケの苦味と味噌をの風味が感じられてとても美味しい。昨日のお酒のあてにしたかったけど味わっていただこうということでおかゆにしました。
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#くず野菜の甘酢漬け
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お粥に納豆、意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、実はとても合うんです!以下に、その理由とおすすめの食べ方をご紹介します。
お粥と納豆が合う理由
* 食感のコントラスト:
* お粥の柔らかく優しい口当たりと、納豆のねばねばとした食感、そして大豆のしっかりとした噛み応えが、口の中で楽しいハーモニーを生み出します。
* 味の相性:
* お粥の淡白な味わいが、納豆の独特な風味と旨味を引き立てます。
* 納豆のタレや薬味(ネギ、海苔など)を加えることで、さらに風味豊かな味わいになります。
* 栄養価の向上:
* お粥は消化に優しく、弱った胃腸にも負担をかけません。
* 納豆はタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、豊富な栄養素を含んでいます。
* この二つを組み合わせることで、栄養バランスが良く、健康的な食事になります。
おすすめの食べ方
* シンプルに混ぜる:
* 温かいお粥に、タレと薬味を混ぜた納豆をそのまま乗せて混ぜるだけでも、十分美味しいです。
* 卵をプラス:
* 卵黄や温泉卵を乗せると、さらにまろやかな味わいになります。
* 薬味を工夫:
* ネギ、海苔、かつお節、刻み海苔、ゴマ、大葉、ミョウガなど、お好みの薬味を加えてみましょう。
* 梅干しなどを加えてもさっぱりしておいしいです。
* 味付けをアレンジ:
* 醤油、めんつゆ、出汁醤油など、味付けを変えて楽しむのもおすすめです。
* お好みでごま油やラー油をたらしてもおいしいです。
その他
* ひきわり納豆を使うと、お粥とより馴染みやすくなります。
* 体調が悪い時や食欲がない時でも、お粥と納豆なら美味しく栄養を摂ることができます。
ぜひ、いろいろな組み合わせを試して、自分だけのお気に入りの食べ方を見つけてみてください。
いつも、バランスの良い素敵な食卓に感心しています。
参考にさせていただきますね✨✨
よろしくお願いします😄
恥ずかしながら、作り置きを皿に並べているだけです。こんな料理ではありますが、見てくださりうれしい限りです。これこれも彩り豊かな美味しそうなお料理の数々、参考にさせてくださいね🤗✨もぐもぐしますね🤗✨💖
1. 味の変化:
* 甘味の追加: 納豆の独特な風味に、砂糖の甘味が加わります。好みが分かれるところですが、甘じょっぱい味わいが好きな方にはおすすめです。
* 臭みの緩和: 砂糖の甘味が納豆の臭みを和らげる効果があると言われています。
2. 食感の変化:
* 粘り気の増加: 砂糖には保水性があり、納豆の粘り気を増強する効果があります。よりねっとりとした食感になります。
3. 栄養面での変化:
* 納豆菌の活性化: 砂糖は納豆菌の餌となり、納豆菌の活動を活発化させ、納豆キナーゼを増やします。