SnapDish
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世界がブルーの光でつながる日
こんな日があると知ったのは
実はペコリ✨
お料理からのつながりだけど
みなさん
素敵すぎます※。.:*:・'°☆
お料理でブルーなものを表現するのって難しいですね~
キョロキョロ~(^^;)(;^^)
季節外れだけど氷のシロップをお店で見っ~け~(*´ω`*)
二十歳になってから
晩酌するのを楽しみにしている次男
さっそく見つけました
ブルーハワイシロップ🍧
焼酎➕炭酸(サイダー)➕シロップのお酒で カンパ~イ✨🎶
まさかこんな日がくるなんて~
(。-_-。)
まだPCや携帯がなかった時代
情報を得る為
図書館に行って関連本を読んだり
新聞で目についたのを切り抜いたり
~~~💨💨💨(/o\)💨
今回は今でも取ってある切りぬきの中から・・📰
********
問題です
①「ゾウは重い」「ネズミは?」
ゾウが重いのであれば
ネズミは「軽い」
普通はそう思う
でも ある自閉症の子は「小さい」と答えた
ネズミには「すばしっこい」「しっぽが長い」など他にも色んな特徴がある
ゾウがどうであれ
ネズミは「小さい」
間違ってる?
問題
②「イチゴの絵をかきなさい」
🍓⬅このような絵をかいた人はとても多いはず
でもある自閉症の子は
「イチゴの絵」
文字でかいた
え~?と思ったこと人は質問をもう一度読んでみてください
その子は間違ってる?
普段私たちは質問する側の意図を推測しながら答えを考える
これまでの経験を総動員しながら正解を探しだそうとする
そうやって多くの人がみつける答えが「常識」
でもそれは私たちの常識
そのような常識が通用しない世界がある
おまけ③
「ひとつしか無い」と言う表現を今でも言えない次男
ひとつあれば無い(0)ではない。
ひとつあるのである。
次男的には「ひとつしか有る‼」なのである(笑)
⬆
これらはほんの一例~
色んな角度から柔軟な接し方をして行くきっかけにもなったこの新聞
今でも時折見返しては次男の
接し方を考える・・・
知らず知らずに築いた常識によって生きにくい思いをしてる人がいるということ
~Light it up blue ~
少しでも寄り添えるきっかけになる事を願って☆☆