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今日、ばぁちゃんが退院しました♪
入院中に、退院したらローストビーフ食べたいとリクエストもらっていたので、ローストビーフ焼きました(^^)v
午前に退院だったので、お昼はお赤飯と、尾頭付き〜とまではいかなくて、鯛は刺身で用意しました♪入院中はお刺身は食べれないから喜んでくれました〜♡
あとは小松菜のさっと煮とかで、あっさり目のお昼ご飯でした(^-^)
今日の夕食、やっぱり退院祝いなので、ちょっと奮発した県特産のお肉買いました♡
ローストビーフは今まで、いろんな焼き方で作っています。
豪華に感じる割に楽だしね〜〜♪
野菜を敷いてオーブン焼きから始まって、最近は低温調理をメインで作っていました。焼き付けて炊飯器や鍋にドボン!とか〜〜(^-^)
直近ではレンジ3分クッキング♪
それぞれ美味しくいただいていましたが、唯一、どの時も調理した時に出ていた肉汁の事が気になっていました。
ソースに使ってましたが、本当ならお肉の旨味はお肉の中に閉じ込められているのが理想形じゃないかなあ〜〜🤔…と
だいたい輸入牛肉のリーズナブルなお肉で作っているので、臭みとか柔らかさもこんなもんで上出来やろ〜的に納得してたんです。
今回、我が家としては張り込んだお肉使うので、せっかくならちょっと究極目指してみる?
てなノリで、お肉のことを調べてみました。
味を浸透させるために塩を早くにする事は、かえって水分を出してしまって、ジューシーさを損なうかもしれないこととか、焼き付けて旨味を閉じ込める事の意味がどれほどあるのか疑問、とか…
オーブン調理の温度も、昔は高温スタートで焼いていたんじゃないかなあ〜〜
ローストビーフって、焼くというよりじっくり時間をかけて肉の中心まで温めるっていう方が適切な表現みたい!
そんなこんなで、いつもの工程とは、結果真逆な工程で作りました。
生肉をオイル浸したキッチンペーパーで巻いてオーブンに放り込むだけだから、非常に楽です♪
食べる時に焼いてカットするから美味しいです♡
そして肉の臭み全く無いです!
国産牛だからとはいえ、巻いたペーパーが取り除いてくれてると思います。
柔らかさも申し分無し!
うっかり寝込まなければ、多分もっとレアに仕上げる事が出来たと思います。
これは好みですけどね〜
今回の焼き加減で我が家はバッチリでした♪