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キャラチョコ初挑戦です♪
娘のリクエストは、今年から激ハマりしているプリキュア(^▽^;)
もっと単純なのにしてよ〜と思いつつ、そこは諦めて、ラブリーとフォーチュンを作ることに。
自分の覚え書きを兼ねて、初キャラチョコ作り、2回に分けてリポートします。
【準備】
ネットで画像を探し、左右反転してプリントアウト。
大きさは、小さいと作りにくそうだし、ケーキとのバランスを考えて、10〜12cmくらいにしました。
引越しのドタバタで練習している時間がなかったので、事前にネットで情報収集。
オーブンシートだとシワになるということで、透明シリコンマットを購入。
コルネ代わりに100円ショップで絞り袋も購入。
チョコペンは、黒、黄色、ピンク、紫。
クオカで、水性着色料で綺麗に色付けできるというホワイトチョコを売っていたので、こちらも購入。
両方あって、正解でしたー。
というのは、チョコペンは扱いやすくてお手軽だけど、色が薄くて、これだけでは無理。
黄色はそのまま使ってしまったけど、もうちょっと濃くしたかったし、ピンクはグラデーションの一番薄い色くらい。
メーカーにもよるだろうけど、チョコペンって、基本色薄めの印象です。
【色付け】
チョコペン以外は、天然着色料で色付け。
色付け用ホワイトチョコは、キューブ状になっていて、一個ずつ使えるので便利でした。
でも、水で溶いた着色料を混ぜるとモロモロ固まり気味でとても塗り辛かったです。
こちらはダマができてしまってますが、ちゃんと混ぜれば、確かに一応色付けは綺麗にできそう。
でも、やっぱり理想はチョコ用の着色料か、せめて、水性着色料を油性にするオイルがあると良さそう。
グラデーションは、濃い色さえ作れれば、ホワイトチョコや着色料を混ぜる量で調整できるので、思いのほか簡単。
【湯煎】
チョコペンは、マグカップにお湯を入れ、温度計で58℃くらいに調整。チョコペンを入れると温度が下がるので、これくらいがいいかも。
他は、マグカップに熱湯を注ぎ、その上にパレット代わりの小皿を置いて溶かしました。
こちらは、温度も高くなり過ぎず、色も作りやすく、すごく便利。
これからは断然この方法にします。
他、IH&シリコンカップで湯煎も考えましたが、不採用でした。
〜後編に続く〜
#お子様 #おかし・デザート