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春には牡丹餅、秋にはおはぎと季節によって同じものでも名前が変わるのは和菓子の特徴です。
5年前まではあんこも作れず、見よう見まねで何とか作るようになりました。
去年の春のお彼岸前にとっても楽なレシピを目にすることがあり、この方法で作るのは3回目。
しっかり覚えていたはずなのに、買ってきた小豆の分量間違え全部水に浸してしまった。
以前クリップしたものとは分量が違うためレシピ記載します。
250㌘の小豆の場合は、真似したいリストの中にサザエボンさんの投稿があるので、そちらを参照下さい。
甘さ控えめなのでお好みで調整願います。
1度に使いきれない場合が多いと思うので、残ったら1回使う分ずつに分けて冷凍して下さい。
塩を加えることで甘さが増します。
30個以上作っても残ったのは6個。
学校から帰ってくるなり娘がバクバク食べたので残ったのは投稿した3個だけ。
甘さ控えめなので食べやすかったみたいです。
通常の牡丹餅
ご飯 25㌘,あんこ 35㌘で包んでいます。
きな粉の牡丹餅
あんこ20㌘,栗の甘露煮を包み、ご飯35㌘で包んでいます。
きな粉のみをまぶした後、きな粉 大1に対して砂糖 小1.5を合わせてまぶしてあります。
ゆかりの牡丹餅
あんこ20㌘をご飯30㌘で包んでいます。
#定番 #おかし・デザート