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秋と入れ替わりに燕が去る頃。秋分の日のを前に秋が本格的になって来ました。
空気の感想が「肺」を痛め、呼吸器系や肌に不調が起こる時期です。
乾燥した空気は、鼻や口から肺に入り込み、肺の潤いがなくなると、鼻が渇いたり、喉が痛くなったり、咳が出たりと、呼吸器のトラブルが起こります。
肺の働きが弱まると、肌も乾燥します。秋に入ったら、まず乾燥を予防することを考えての食養生が大切ですね。
秋の乾燥から呼吸器を守るのが、秋が旬の「うるおい食材」です。
先日から使い始めた、銀耳(白きくらげ)やレンコン、ハトムギなどの他、今晩は、鮭、梨、里芋、を使って「肺を養生する」献立です。
梨は成分の90%が水分で、肺や喉をうるをし、咳や喉を鎮めますが、体を冷やすのでその欠点を補う鮭と組み合わせました。
今日も美味しかった!