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手料理
  • 2014/03/08
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屋久島のたんかんと、二男が学校帰りにもらってきたというなんかの柑橘の絞り汁で作ったマーマレード。

レシピ
作り方
1
たんかんの皮は、できるだけ細く細く刻む。
刻んだら、4〜5回くらい煮こぼしてアクをぬく。
食べてみて、そんなに苦くなかったら、煮こぼすのはお終い。
2
甘夏?八朔?系の蜜柑の汁を絞ります。

レモン絞り器をつかうと、楽チン。

種はとりわけて、お茶パックみたいなのにいれておきます→ペクチン用。
3
皮はシッカリと水気を切って、鍋のなかへ。
皮の半量ぐらいのきび糖と、柑橘絞り汁、種いり袋を加え、煮ていきます。
4
アクはこまめにすくいましょう。

30分も煮れば、天然ペクチンのおかげでトロミがついてきます。


5
種は最後に取り出します。

ペクチン液をつくる方法もあるけど、ちょっとした量しか作らないときは、手抜きして一緒に鍋に放りこむのが簡単。

みんなの投稿 (1)
少年団卒団アルバム作成をお手伝いしたら、お礼に屋久島たんかんをいただきました。

中身は子ども達が食べちゃったので、母は皮をもらいますwww


なんの実かわからない柑橘も、日の目をみていい感じ(笑)
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