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この歴史あるシュトレンを!
日本ではシュトーレンと呼ばれるみたいですが正式にはシュトレンらしい…
ペコ友のSUKEちゃんからリクエストいただいきました。
╰(*´︶`*)╯♡ Thanks!
いろいろ調べてたらドライフルーツ苦手、洋酒漬けは俺お酒飲めないし、子供達食べれないし!
なので簡単で子供でも食べれるレシピに変えちゃいました^_−☆
基本はお包みをイメージして作ったらいいのでそこを外さずに作ってみました。
参考までに!
♢シュトレンとは…
お菓子と言っても、イーストや酵母を使ってつくるドイツのお菓子。
もともとは、ドイツ東部のポーランドとチェコに隣接するザクセン州の州都ドレスデンでクリスマスシーズンに焼かれる郷土菓子でした。
シュトレンという名前は「坑道」を意味し、トンネルのような格好をしているためについたとも、また、たっぷりの粉糖につつまれたその姿が生まれたばかりのイエスを産着でくるんだ姿に見立てているとも言われています。
ドイツの代表的なお菓子として最近ではクリスマスシーズンには日本でもお目にかかることも増えてきました。
◻︎シュトレンの食べ方
クリスマスの4週間前の日曜日から始まる降臨節「アドヴェント」から一ヶ月間、シュトレンを薄くスライスして少しずつ食べながらクリスマスを待ちます。そのとき、同時に4本のろうそくも用意します。ろうそくは毎週日曜日ごとに1本ずつ灯し、クリスマスを迎える頃には4本すべてのろうそくに火が灯り、シュトレンはちょうど食べきる頃になります。
少しずつ食べていく習慣は昔は高価な材料があまり手に入らず、クリスマスという特別な時にだけ食べられるお菓子ということで、一切れずつ大切に味わって食べていたのではないかと言われています。
たっぷり入ったラム酒漬けのフルーツと粉糖で真っ白に覆われたシュトンは紅茶やコーヒー以外にも、ワインやブランデーとも相性。手作りギフトとしてもオススメです。
*皆さんに意味を知らせたくて調べてコピペです。
#世界の料理 #クリスマスにピッタリなお料理ネタ #おかし・デザート