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手料理
  • 2014/07/19
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シンプルが一番おいしい♪ しょうが醤油でなす焼き

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茄子300本。手が回らないのできゅうりが終わるころに茄子の収穫が最盛期に入るように作付しています。市場契約の種なので名前がついてます。
栽培農家が限られる一般に出回らない種です。



ってそんなことはどうでもいいんですけど
農家の人はたぶんこの食べ方か、漬物が一番茄子がおいしいというでしょう。
(漬け物はまたあとで挙げます)
簡単すぎて挙げるのを躊躇しましたけど あえて。


煮びたしやだしに浸すより(同じ食べ方は飽きるので他の調理方法も当然します)
焼き茄子をしょうが醤油に漬けながら食べる食べ方が
茄子本来の素材感、甘み、旨みを一番感じるはずです。

一番おいしい皮目を多くも大事で、2つに切った後
表面を格子に切って、その線に合わせて2つに切ってます。
薄切りより皮目が一番多くつくことになり一番茄子の甘み・うまみを感じることでしょう。




茄子は2つに切ったあと、それぞれの
表面を格子に切込みを浅く入れ、2つに切り10分塩水につける。
これを格子の線にあわせてまた2つに切り、水気をよくふき取る。


フライパンに油を熱し、皮目から茄子を入れ、ホイルか鍋蓋をかぶせで火を中火で通す。
反対側も同様に焼いて最後に強火にして、焦げない程度にこんがり焼き色をつける。


焼けたものから、キッチンペーパーにあげ余分な油を落として皿に盛る。

しょうゆorめんつゆ(おすきなほうで)にしょうがを擦って入れ


茄子をこの生姜醤油につけながら食べてください。





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