• お気に入り
  • 125もぐもぐ!
  • 18リスナップ
レシピ
材料・調味料
手羽元(大)
4本(480g程)
塩糀パウダー
お肉の3%
〈調味料〉
ヨーグルト
大匙2
ケチャップ
大匙2
オリーブオイル
大匙1
玉葱麹
大匙1
甘酒
大匙1
カレー粉
小匙2
オールスパイス
小匙1
おろし生姜
小匙1
ニンニク
お好みで
作り方
1
塩糀パウダーにまぶして、半日ほどおく。時間がなければ、短時間でOK。
2
ジップロック等に手羽元と調味料を合わせて入れ、空気を抜く。
お肉は重ならないよう、できるだけバラバラになるよう袋に入れること。
そのまま常温に戻したら、発酵メーカーの容器に入れて熱湯を注ぎ、65℃で7時間。(今回は一晩放置しましたが、5時間ぐらいでもよいのかなぁと思いました)
ポイント

今回の手羽元は一本が大きかったので、本数が少なかったですが、通常の小さめの手羽元なら8本ぐらいは調理できると思われます。

みんなの投稿 (1)
ビタントニオ発酵メーカーで漬け込んだ手羽元を低温調理し、食べる前にこんがり焼き色を付けました。

しっとり柔らかく中まで火は通った状態なので、火の通りの心配は必要なし。お魚グリル等で焼き色を付けるだけでOK!

今回の手羽元、阿波尾鶏の手羽元で1本が120gほど。通常の倍はあるかな😅
8本購入したけど、調理は半分の4本に。(容量がいっぱいになりました💦)

保温温度と時間、かなり悩みました😅💦

480g程の骨付き肉、65℃5時間なら十分かなぁ…なんて思いながら、今回は寝る前にセット、朝まで7時間保温しました。長時間保温で少し軟骨まで柔らかくなればいいなぁ…なんて希望のもと。

結果、お肉は柔らかいです。
下味に塩糀パウダーを使い、タンドリーチキンの味付けにも発酵メーカーで作ったヨーグルト、玉葱麹、甘酒も使用したので、かなり効果あり!
ただ65℃では軟骨までホロホロはちょっと難しいかな。

お肉の旨味やジューシーさはしっかりあるし、食べる前に焼いても低温調理してあるので、柔らかさは変わらず硬くなることなく、美味しいタンドリーチキンができました🥰

#ビタントニオ使いたおし隊 #発酵メーカー #低温調理 #タンドリーチキン #玉葱麹 #甘酒料理
もぐもぐ! (125)
リスナップ (18)