今回の手羽元は一本が大きかったので、本数が少なかったですが、通常の小さめの手羽元なら8本ぐらいは調理できると思われます。
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しっとり柔らかく中まで火は通った状態なので、火の通りの心配は必要なし。お魚グリル等で焼き色を付けるだけでOK!
今回の手羽元、阿波尾鶏の手羽元で1本が120gほど。通常の倍はあるかな😅
8本購入したけど、調理は半分の4本に。(容量がいっぱいになりました💦)
保温温度と時間、かなり悩みました😅💦
480g程の骨付き肉、65℃5時間なら十分かなぁ…なんて思いながら、今回は寝る前にセット、朝まで7時間保温しました。長時間保温で少し軟骨まで柔らかくなればいいなぁ…なんて希望のもと。
結果、お肉は柔らかいです。
下味に塩糀パウダーを使い、タンドリーチキンの味付けにも発酵メーカーで作ったヨーグルト、玉葱麹、甘酒も使用したので、かなり効果あり!
ただ65℃では軟骨までホロホロはちょっと難しいかな。
お肉の旨味やジューシーさはしっかりあるし、食べる前に焼いても低温調理してあるので、柔らかさは変わらず硬くなることなく、美味しいタンドリーチキンができました🥰
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