猪トマト煮_2日目

煮詰めながら、赤身はざっくりと崩し、皮と脂は形を維持してペンネと合わせ、ペコリーノロマーノとグラナパダーノを加えて混ぜたら完成です。

おはようございます！
濃厚で美味しそうですね。
ペコリーノとグラナの組み合わせ、わたしもカルポナーラやCacio e pepeを作る時はそうします。

二日目の方がコッテリ感が出ていて美味しそ〜😋
猪だなんてのも…すごい❗️

Ｃｅｄｒｏさん、こんにちは～
コッテリとしたものは濃厚に食べたいな～と。。^^
キッチンハズバンド、羊乳が大好きなことも有り、この組み合わせが基本です。パルミジャーノレジャーノ買うとスライスして食べてしまいますから。。^^;

風流さん、こんにちは～
肉を食うのと、肉は潰してしまいパスタ料理ではちょっと煮詰め方を変えるようにしています。3日目は残りをさらえて、トマトジュースで延ばして何とか食べられました！
猪は豚と同じ調理の延長なのでいくつかのポイントさえ押さえれば簡単な食材なんですよ。

hisokaさん、おはようございます☀︎
以前、ち〜おんさんのお料理にも猪出ていまして、気になり八王子の道の駅を見に行きましたが…あるわきゃないか⁉︎でした😓
食べ方によって煮詰め方をかえるんですね。
素材が手に入ったら実践してみたいです！
先ずは、日本昔話に出てくる猪鍋から…💦

風流さん、モモチップス買いましたか〜😁
猪が出回るのは、9月終わり頃からになります。農産物の収穫期に駆除、猟の解禁時期でもあります。
脂身が「の」に巻いて冷凍したものは避けてくださいね。これは冷凍するための処理でいつのものか分かりません。

店で、猪鍋(ししなべ)と言うとこの「の」に巻いた肉をスライスしたものを野菜と一緒に煮て食べます。

牡丹鍋と言うと、脂が花びらの先のように盛り付けられたロース肉を味噌だしでしゃぶしゃぶして食べて、それから野菜を入れて煮ます。

似て非なる味わいです。(^_-)