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手料理
- 2016/11/20
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辣油です。
レシピ
材料・調味料
作り方
- 1
- 始めに辛子のポーションを作ります。
韓国粉末辛子を2鷹の爪粉末を1くらいの配合で桂花陳酒を入れて練ります。
お酒は少しづつ入れて練ります。少し硬めなイメージで練り上げます。
※手で直接捏ねると指が痛くなるのでスプーンやビニール製の手袋をします。
- 2
- 油を作ります。
やはり辣油は鮮やかな赤色にしたい為白ごま油を2、ごま油を1の割合で合わせます。
深鍋に入れて加熱しますが、ここでネギ、生姜、シナモン、ウイキョウの実を入れて焦がさない程度に香りづけをします。油の温度が上がり細かい気泡が材料を包み込むように温度調節をします。
- 3
- 深鍋をもう一つ用意して、先に作った辛味ポーションを入れておきます。
もちろんまだ加熱はしません。香り付けをしている油が十分な温度になり準備ができたら火を付けます。
- 4
- 油に戻ります。
入れたネギが茶色になり良い感じに香りが付いたら入れたスパイスや具材を取り出し、一気に高温にします。
※水気のあるものは近づけないように気をつけてください。火傷したり火災になったりします。
- 5
- 油が高温になったら辛味ポーションの深鍋に火を入れ、始めはゆっくり金属オタマで油をポーションにかけていきます。
あくまでも油が鍋底に溜まり始めるまでかけるというイメージで行います。
最初は高温の油がすごい音を立てますが怖がらず、ゆっくり進めます。
最後は油を全て入れて温度調節をします。
- 6
- 弱火で辣油を加熱します。
さて、ここで私の好みの紅い辣油を作る為にパプリカ粉末を加えます。
パプリカはあまり味に影響を出さず、油と合わさることで紅い色に染まります。
ふつふつと細かい泡が湧いてきます。
早めに火から下ろし、中の辛味を取り除けばそれほど辛くない辣油になりますし、ポーションが油の中で踊るくらい加熱するとちょっと辛めになります。
ポイント
昔、鉄鍋のジャンという漫画があって「飲める辣油」という物語がありました。料理漫画なのでレシピのようなものがあり真似て作って見たくなったのが始まりです。
悩んだのはスカーレットのような色合いでした。赤みは粉末辛子？いや何かないかと考えて作った思い出の辣油です。
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フォローありがとうございます❣️
よろしくお願いします(^-^)✨
よろしくお願いします(o^^o)
フォローありがとうございます😊
こちらこそ、よろしくお願いします。😊
私も自家製ラー油を作りたいと本を何冊か買ってはみたものの、未だ実現せず…😅
山猫さんのとても詳しい作り方に、今度こそと気持ちが高ぶって参りました！
フォローまで頂き有難うございます🙇🏻
是非自家製辣油作ってみてください。👍香りや味が違います。
また私も作りますので、作りましたらアップ致します。😊
これからもよろしくお願いします。😄
抜群に良い香りするんでしょ〜ね✨
何だかワクワクします‼︎
どうぞ、こちらこそ宜しくお願い致します(｀_´)ゞ
お気に入りの辣油が完成したら教えてくださいね。👍
私の辣油テーマは紅く、後からジワジワくる辛味と香りです。😊
頑張りましょう！👍