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熟成されたような真鯛の切り身が売られてたので、皮を炙ってアテにしました。
酒は、あのダバダの酒蔵、無手無冠の清酒『火詰五番』です。滓引きした生原酒『生三番』を低温貯蔵し、瓶詰直前に火入れした、淡麗で芳香な燗でも冷でもイケるお酒です。今宵は雪になりそうなので冷酒用の器だけど温めて熱燗で。
いろいろあるんですね〜😋🍶
生酒で『酒槽一番汲み』とか『生三番』とか私好みのお酒も造ってるんですよ。そんな生酒を狙ってたんだけど、お店に並んでなかったのでコレにしました。
コレはコレで酒通には好みの味に仕上げられてるんですけどね。安価だし(-_^)
偏った酒だけで良ければ、いつの日か是非お酌を交わしましょう♪(*^-^)ノ▽”
無手無冠は高知の田舎の四万十流域の山里の民が好む酒造りをやってると思います。
地元民としてはちょっと有名になり過ぎた感はありますが、美味しい酒は品切れになる程しか造ってないだけあって、まだそんなに俗化されてない田舎ながらの酒造りをやってると思うので、
まだそんなに俗化されてない酒造りを維持してるので、地元の酒飲みには相性が良い清酒を仕込み具合に合わせた銘柄を少量多種で造られてると思っております。
この火詰五番もいわゆる普通酒ですが、安価ながらも地元の酒通には旨い酒として人気があるんですよ(-_^)
さすがにこのお酒は関西で見たことありませんσ(^_^;)
私はダバダしか飲んだ事がないので、次回の旅行時に探してみます😊😊😊
無手無冠はネット通販もしてるとは思いますが、buhizouさんなら現地調達するのが一番ですね(-_^)