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手料理
  • 2017/09/07
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今晩は、鱈と帆立とえのきの蒸し物 梅ガーリックソース、手羽元と白黒きくらげのスープ、黒豆と雑穀 茸の炊き込み御飯 梅ガーリックソースは、たっぷりの香味野菜の複雑な辛味に多種の酸味が効かして。 蒸すとレモングラスやパイマックルの香りと味が際立ち、白身魚と帆立によく合います。 秋の食養生「肺」を補う効能があります。 手

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手羽元のスープはコラーゲンたっぷりの美肌スープ。銀耳(白きくらげ)のとろみもお肌に潤いを与えツヤツヤにします。貴婦人のアンチエイジングスープの効果があるかしら(^ ^)

黒豆は腎の色で、腎機能をアップする代表食材で、この黒豆炊き込み御飯は、気と津液を補い、脾と胃を整えるので、便秘にとても効果的な炊き込み御飯なのです。(私は便秘をしたことがありませんが。。)

お茶はマンゴールイボスティーでした。

今日も美味しかった!
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