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3年間、ジャー倶楽部を企画運営してくださってありがとうございました♡︎( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡︎
ジャー倶楽部で初めて知ったジャーサラダ❤️
ジャーを使って、おしゃれなお料理を作る楽しみを教えていただきました(ღˇ◡︎ˇღ)❤️
振り返って見ても、何もひねりが出来ないまんま、ラストのジャー倶楽部に参加となってしまいましたが、私にとってジャー倶楽部は、お料理にジャーを取り入れる世界を広げて下さいました❤️
今回がラストとのことで、寂しい気持ちでいっぱいです(´•̥̥̥௰•̥̥̥`)
みなさんの素敵なpicは、見ているだけでワクワクしました。
最近、ペコリを開いても、ずっと同じホーム画面で、何だかワクワク感が湧いてこなくなっていました。
ペコリは、他のたくさんあるお料理サイトと別格な空間を持つサイトで、ペコリでの交流が有ったからこそ、もっと広いお料理の世界に飛び立った方も多いと思います。
ただお料理を投稿して終わりだったら、もっと自分を高めたいという向上心は、湧いてこなかったと思っています。
でも1つだけ、私にとって苦になっていたものが有るんです。
これは私個人の思いなので、こうして書く事が適切なのか…迷いは尽きませんが、敢えて書いてみます。
ペコリを始めた当初、キリ番のお祝いをいただいた嬉しさは忘れられない思い出です。:+((*′艸`))+:。
励まされもしました。
でも、そんな嬉しいはずのキリ番が、長く投稿を続けるにつれ、苦になっていました。
というのも、第一に私は気づくのか遅い💦
そして、キリ番をこなすために、普通に作って投稿するものを、キリ番祝いとして投稿する時が出てくるようになりました。
その事が、私の中で、どうしても消化しきれない思いとして残りました。
悩んだ結果、私はキリ番祝いをしないようになりました。
でも、キリ番祝いをしないというのも、ペコリにおいては、なんとも浮いた感じが拭えないのも、私の正直な感想です。
色々な催しは、テーマがあって、そのテーマを真剣に考え投稿されていて、とても感動します。
でも、キリ番祝いを消化するためだけのものなら、私は違うと思うのです。
心からお祝いの気持ちを形にしたいものが出来た時、私はお祝い投稿をしたいと考えています。
ジャー倶楽部の場を借りて私事を綴り、ご容赦下さい。