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アメリカの料理では、鶏やターキー(七面鳥)をローストする際に、とりの中に入れて焼く詰めものにあたる。
その詰めもの(パンや、コーンブレッド等を玉ねぎやセロリなどの野菜をたっぷりのバターで炒めて、パンとブロスであえたもの)を焼いたものがスタッフィングというお料理となり、サンクスギビングディナーやクリスマスディナーの鶏やターキーのサイドディッシュの定番料理になっているようです。
スタッフィングマッシュルームはその詰めものにあたるスタッフィングを団子状にしてマッシュルームに載っけて焼いたものになるのかな。
(間違えてたら、ごめんなさい🙏)
たまたま、コストコさんのConnectionというリーフレットに載っていたスタッフィングマッシュルームを見かけ、そちらを参考に家にある食材で作ってみました😆
ハーブはユウキさんのスパイス21にたっぷり入っているので、スパイス21と自宅にあるハーブ(パセリ、ローズマリー、チャービル)を少しプラスし、玉葱、マッシュルームの石突の微塵切り、パン粉、ニンニクをバターで炒め、スパイス21と完熟赤胡椒で味付け、そこにパルメザンチーズを混ぜてマッシュルームの裏にこんもり盛って、上からパルメザンチーズ、オリーブオイルをかけて、お魚グリルで10分程焼いたものです😄
ターキーや丸鶏のローストはそんな簡単には作れないので、バッファローチキンウィングと、スタッフィングマッシュルームをひと足お先にアメリカのサンクスギビングディナー気分でいただきました😆
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