鶏ごはんとゴーヤのかき玉スープ、マンタロー。

鶏ごはんは、10年以上(？)前の無印のフリーペーパーに載っていた、長尾智子さんのレシピ。

曰くベトナム風らしいが、ゴマ油とすりゴマを使っているので、ビビンパ風でもある。
スープは鶏の茹で汁を使う。
カオマンガイ等と違い、ご飯は普通の白米にすりゴマを混ぜたもの。
最後に散らしたカボチャの種も美味しい。
要はアジア風創作料理？

タレはナンプラー、ブラウンシュガー、水、レモン、唐辛子。
これ、昔食べたカンボジア料理店のチャーハンのタレに似ている。
全般的に周辺国の料理に似てたのだが、チャーハンにタレ、というのが妙に印象に残った。
ショウガとニンニクの刻んだのが入っていたかなあ。ショウガだけだったかなあ。
忘れたけれど、今回は両方をすり下ろして入れてみた。

タレの横に添えたのは、スダチ。
小さくてバランス悪いですがｗ

こいさんさぁん😊

fOllOwありなとぅござぃまぁす😉
そして、蓮茶の食べ友👫
お呼び頂いて
とても嬉しいですぅ🙌🏻🙌🏻🙌🏻
ほんとにありなとぅござぃまぁす😉

これからも宜しくお願いしまぁす🎶