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手料理
  • 2018/06/01
  • 403

✓セサミンパワーで若返り?🎵ごまボナーラ

レシピ
材料・調味料 (2人分)
パスタ
160㌘
ベーコン塊(薄切り可)
50㌘
オリーブオイル
小1
白ワイン
大2
パスタの茹で汁
大2
練りごま(白)
30㌘
粉チーズ
大2
牛乳
50cc
1個
すりごま
小2
黒胡椒
少々
作り方
1
ベーコンは7〜8㍉角の棒状に切る。※切り落としを使っています。大きめのボウルに◎を合わせる。※練りごま・粉チーズを入れたら少しずつ牛乳を溶きのばし、卵を割り入れたら菜箸をボウルに垂直に当てて溶くと滑らかなソースになります。
2
鍋に2リットルのお湯を沸かし塩20㌘(分量外)を加えてパスタを茹でる。※茹で時間の半分の時間火にかけたら、火を止め蓋をして茹で時間まで放置するとECOになります。頃合いを見計らい、フライパンに●を入れて中火にかけ脂が出てきたら白ワインを加え半量になるまで煮詰める。
3
パスタが茹で上がったら、2のフライパンに茹で汁を加えパスタを加えて絡める。
4
1のボウルに3のパスタを加えて和え、お皿に盛り付ける。※パスタ200㌘でも大丈夫そうです。
5
すりごまをちらし、黒胡椒をふる。※水菜や貝割れ等があればのせると見た目が華やかになります。
6
6月 3日のランキングに掲載して頂きました。
みんなの投稿 (1)
パスタの茹で時間で調理時間が変わってくるのでご了承下さい。
我が家は茹で時間7分のものを使っています。
セサミンは肝臓の老化を遅らせる効果があるらしく、女性ホルモンと似た効果もあるとか…。

気になっていたごまボナーラ。
いつ作ろうかと思っていたのですが、偏食大臣はごまが嫌いで、パスタはミートソースかペペロンチーノ、ボンゴレ(トマトソースじゃない方)だけしか食べないので、こんなの出てきたら即機嫌が悪くなること間違いなしです😫
ごま好きな娘と私、見たら気になる〰。
木曜日は4時限目からなので大学に行くのも14時の電車で行くため、お昼はうちごはん。
やっと作ることができました🤗
実はこれ、おしゃべりクッキングでの若林先生のレシピを少し変更し、手順も私なりの作り方に変更しています。
若林先生のレシピはアレンジが可能で好きな味な味、おまけに身近な材料で作るので、ペコリを使う以前は度々お世話になっていました。
因みに和食の岡本先生、中華の宮崎先生の味も私好みです💕

カルボナーラって、卵がボソボソになりがちですよねぇ。
私も最初はボソボソで何とかならないかなぁと考えていたのが25年前😅
フライパンにソースを入れてしまうから火が通り過ぎて炒り玉子みたいになっちゃうんですよねぇ。
ボウルにパスタを入れれば火が通り過ぎる事もなく、トロ〰ッとしたソースのまま(*˘︶˘*).。.:*♡
カルボナーラに練りごまが加わるので良い香り💕
カルボナーラより食べた感じは軽くて、ごま好きの方にはおすすめです。

これだけは不思議なんですが、生卵は食べない娘。
同じ生卵を使っているカルボナーラ、今回はごまボナーラは物凄い勢いで完食😁

#パスタ#白練りごま#牛乳#ベーコン
#簡単料理
もぐもぐ! (2)