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手料理
  • 2015/02/18
  • 101

やかんに仕事してもらった鶏のガーリック塩ソテー

レシピ
材料・調味料
作り方
1
観音開きにしたら両面にしっかりガーリック塩とブラックペッパーをふり、馴染ませる。ちょっと多いかな?くらいかけてください。味付けはこれだけなのでここで怖がってケチると味がぼやけてしまいます(^-^ゞ
2
オリーブオイル引き、強火で身の方をさっと焼き付けたら裏返して皮目を焼く。ここまで来たらもう最後まで皮を焼き付けたまま全体に火を通します。
3
鶏の上にアルミホイルを被せる。今鶏の皮目は下になってるよ♪
4
やかん登場~♪お水入れてね♪バランス取ってドカッと置く。鶏も難儀だな(*´∀`)
5
後は鶏に火が通るまで中火で放置。皮バリバリになるよ♪レモンを絞って食べるとレモン塩仕様になり更にさっぱり美味しいですよ♪
みんなの投稿 (1)
冷蔵庫から出して完成まで10分(*´∀`)
ガーリック塩だけで食べるシンプルな鶏のソテーです。

忙しい時に鶏を切って、ボウル出して漬け込んで…って面倒くさい。
で、これ。
観音開きにまな板・包丁使うけど、それも面倒くさいなら、いきなり塩ふって焼いても可♪

そして仕事は…

やかん

お茶を沸かすあのやかん。
調理の時には邪魔者扱いされ、普段は台所の隅に所在なげに置かれている存在感ゼロのあのやかん。

水を入れて鶏の上にいきなり置く。
やかんと水の重量で鶏の皮が見事にバリッバリになりますよ♪

私は敢えて鶏むね肉で焼きました。
何故かこの料理にはむね肉の方が合うような気がします。

ジューシーさや柔らかさとは真逆の鶏料理ですが、フォークとナイフでバリッバリの皮と一緒に 「肉食べてるなー♪」感はばっちり味わえますよ♪

レモンを絞ってどうぞ~✨ #カフェメシ #お肉