坦々麺　などなど。　@広尾はしづめ　ラーメン百名店

製麺は秀逸。少量の蕎麦粉や牛蒡をコシよく練り込んだり唯一無二と言ってよいだろう。スープ、ほのかなパンダンリーフの香りや旨味の調合は、いま厨房に入って再現しろと言われれば素人でもマニアなら可能なレベルのもの。長時間の仕込みのものではない。
高級割烹のような雰囲気には圧倒される。アラカルトの値段もラーメン屋ながら料亭なみ。チャーム、チャージ、サービス料別途。量は他店の半量、値段は倍。
繰り返すがラーメン屋。
新時代のラーメン屋としてのイノベーティブな姿勢自体は大いに評価できる。
で、でも、（庶民の私としては）百名店じゃなくとも、もっと美味くて安いラーメン屋何軒もありまっせ‼︎
と思ってしまう。酒類のセレクトもなんとはないのに、高い！
ここまで高い食べログの評価が解せぬ。
ミシュランビブグルマンはともかく、
百名店は信頼に値するのか？
それとも私の舌が拙いのか。

#ラーメン百名店 #ミシュランビブグルマン　 #ラーメン　#汁なし坦々麺　#刀削麺　

噂の百名店はコレですかぁ…🥺

雰囲気代で原価の８割くらい占めてそうですね😥

場所が場所ですしな、大使館やオクション豪邸立ち並ぶ。お酒も頼まないとマズイような雰囲気で、普段大久保で1本800円で買ってる十年紹興酒が、1杯で950円だったよ。底辺庶民の私にはトホホでしかなかった。

ドリンク（酒）の値段って残酷ですよねぇ🤣

よそ（安い店）との差別化を図りにくいのに、平気な顔して高い値段つけてきますから。


全く別のお店の話だけど、とあるレストランでグラスワイン頼んだら一杯の値段が、その同じワインを酒屋でボトルで買えるの。

それって、あまりに仕事して無さすぎますよね。

そう言う商売するから、酒が特別なもの扱いされて高くても許されるって言うことになるのかなぁ。

大阪でもとある超人気の焼き鳥屋ではボトル6000円の焼酎が、他所では3000円、しかも900ccってケースもありますし。

私のようにアルコール高額納税者は少しでも安いのが嬉しゅうございますわ。

マリアージュの提案が感動に至るものならよいけどね。にしても入手容易な酒が原価率20%以下とはねぇ。入手困難酒としでも対価が見合わない。
BARの場合は、観て惚れ惚れする技術や発想、立ち居振る舞いであったり、絶妙な選曲や会話であったり、支払いに値する満足感が得られるから通うわけだけど。

この店は全く知りませんでした。
昨年の食べログ2022に
選出されなかったのは
理由があるのでしょうね。

ラーメンデータベースの
レビュー数も2しか
ありませんでした。

ラーメン屋というカテゴリーじゃなく、小料理割烹のカテゴリーに入れなければいけないと思うんで、店側が掲載断るべきでは。
インスタリンクなんかは積極的でした。
一番評価できる点は、お手洗いが三つ星ホテルなみに美しく、女性客がお色直しをできること笑。