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手料理
  • 2015/06/14
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オコゼの薄造り_死後硬直後

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手前左寄り、肝、胃袋、表皮、身皮、赤おろしの後ろは、内臓と切り落としの饅頭作りです。
活け〆後20時間、身に脂が周り白濁して食感を失う代わりに甘みが増します。
オコゼの刺身は、毎日でも許せます。笑
やたら歯応えあって味のしない刺身より旨味と甘味たっぷりの刺身の方がいいですよねっ!👍✨👍✨
hisoka7 から 松澤美穂
〆たてのコリコリした食感を楽しむのもいいけど、やはり、旨味と甘みがある刺身が美味しいよね。
ただ、オコゼは〆たてでも旨味が強いからどちらを取るかといえば、〆たてかもしれないww
ますます、オコゼが食べたい!
棘のある魚だけに神経締めが恐ろしい…😓
hisoka7 から 風流料理人
風流さん、おはようございます。
オコゼは活け〆たら、神経抜きの前に背ビレを落とします。危ないですからね。
潜りの漁師が刺されたのを船上でみましたが、脇から指先までぱんぱんに腫れてビビりました。
仕事なら大変だったな〜ですが、趣味の料理では鈍臭いと言われちゃいますからね。笑
一応、背ビレを取ってから神経は抜きました。(^ー^)ノ
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