あれを入れるだけで🎶ふわふわ～っ🎶失敗しないおかず😆

　　　こんにちは(*^^*)

朝抜きにしたら、やっぱりお腹が空いてきて、ﾌﾞﾗﾝﾁに(笑)

NHKをつけたら、NHKの歴代の料理研究家が出ていました。

昭和55年。洋食の草分け的存在の村上信夫さんがﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを作っているところでした。

好きな料理研究家は、たくさんいますが、この方も好きだなぁ(*^^*)

【ｱﾒﾘｶﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ】でしたが、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの種に小麦粉をまぶして、ｹﾁｬｯﾌﾟやﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰを入れる、いわゆる煮込みﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ。

鮮やかな手さばきと軽快な会話。恰幅の良い体型に、ほっぺたが丸くなるほどの笑顔もぅ！全てが美味しそうなんです。

ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞって、大衆的で美味しくて、誰にでも作れるから、その家庭におうじた味のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞがあると思います。

ｶﾚｰもそうですよね。市販のﾙｰを使っているのに、家庭の味があるものねぇ

だから、いいんだよねぇ～🎶
あきないんだよねぇ🎶

てなわけで、今回はﾊﾝﾊﾞｰｸﾞです。

失敗しないﾊﾝﾊﾞｰｸﾞは、以前にもup(1月2日)しましたが、

今回は、①玉ねぎを透き通るまで炒めて入れました。軽く全体に油が回って水分がとんだらおしまい。

母のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞは、生のままの玉ねぎだったから、比較的固いﾊﾝﾊﾞｰｸﾞでした。だからかなぁ生に近いほうが好き！

最大のﾎﾟｲﾝﾄは(大げさ^^;)　

②麩をすりおろして入れることです。

肉汁をしっかりｷｬｯﾁして放さないので、とってもｼﾞｭｰｼｰ🍖に仕上がります。

とにかく、ふわふわ～っ😆🎶

ｿｰｽも、今回は、ﾄﾏﾄﾋﾟｭｰﾚを入れましたよ。

前回は、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを焼いた後にｿｰｽの材料を入れて煮詰めるｿｰｽでしたが、

今回は、混ぜるだけでも十分美味しいですよ😋💕

お麩は、とっても栄養価も高くて健康的。日本の優秀な食材だから、もっと利用したいですね(*^^*)





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