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本日は久しぶりのお魚アラカルト。
いつもお伝えしていることですが、僕は市場に出回り飲食店で食す食材で季節を感じていました。だけど今はコロナ禍で仕事以外は休日も含めてほとんど自宅から外出することはありません。だから気温の変化などの体感以外はあまり季節感が解らなくなってしまった気が致します😓💦
ただ、コロナ禍で外食する機会が無くなりましたので最近は高級食材が安価に購入できますのでお財布的には助かりますよね。もちろん飲食店経営の皆さま方々はご苦労をされておられるのですが…頑張れ~👍✨
そして今夜の手料理ですが、今シーズン最後の旬の食材となる時鮭(ときしらず)と舞茸や平茸などの森のキノコたちをたっぷり使った包み焼きに致しました。
作り方は超簡単ですが、自分なりの拘りポイントとして手間を省くことと旨味を閉じ込める調理方法をお伝えしますね😊
基本的に鮮魚の調理には共通していますが、身に粗塩を軽めにふって10分程度おくこと。これによって魚の生臭みを取って身を締めることができます。それと包み焼きにはアルミホイルでは無くフライパン用ホイルを使うことです。サラダ油を敷く手間と食用油の雑味を防ぐ為にね。
調理ですが、時鮭の身には粗塩をふっていますからキノコたちを散りばめてバターを乗せて180℃設定のグリルで30分焼けばOKです。味付けは刻んだ生姜,あさつき,茗荷を散らして自家製土佐酢に昆布ポン酢をチョイ足ししました。美味しいよ~😄🎵(笑)
もう秋ですね🍁🎃🍁🍄🌰
森のきのこさんがいっぱいの時鮭の包焼き✨とっても美味しそうですね〜(*≧∀≦)ゞ
フライパン用のホイルを使われるんですね
φ(・ω・`)メモメモ
自家製土佐酢に昆布ポン酢は、想像しただけで、やっぱり美味しいです〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
良い香りがして、とっても美味しそうです〜ヽ(^0^)ノ
アルミモイルだと油をひいてからお魚を並べて調理しますが、フライパン用で、アれば サラダ油を敷かずに直接お魚を並べますし、後しますも楽なのでお薦め致します😄✋