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手料理
  • 2023/07/27
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ライム蕎麦と、アマゾンパロットのバディちゃん

レシピ
材料・調味料 (1人分)
昆布
15cm
アゴ
半匹分
ゴボウ(ささがき)
少々
舞茸
少々
少々
醤油
少々
蕎麦
1人前
ライム
1個弱
作り方
1
昆布とアゴをぬるま湯につけて数時間おく。乾燥ゴボウや乾燥舞茸を使う場合は別の器で戻しておく
2
1のアゴと昆布に水を足し、火にかけて一番だしをとる。一番だしが取れたら、酒、醤油、ゴボウと舞茸を鍋に入れて火を通す。
3
2の出汁を冷やしておく。
4
蕎麦を茹で、冷水で締めたら、器へ盛り、3の出汁とライムの薄切りを飾って完成。
ポイント

ライムには鰹出汁よりアゴと昆布の出汁が合うと思います。出汁を取り終えた昆布とアゴは是非ピクルス液へどぼんと漬けてみて下さい。昆布は翌日から美味しい都昆布風が食べられます。ピクルス液がない場合は甘酢でも。

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おはようございます✨

本来なら暑い夏にスダチ蕎麦といきたいところですが、豪州にスダチがあるわけもなく、ならばライムでやってみようと出来たのがこちらのお蕎麦💁‍♀️

意外にも良く似ているかぼすとライム。それならばと、豪州では決して食べられない、夢のかぼす蕎麦をライムで作りました。夫も唸るほど、美味しいライム蕎麦。季節毎に一回は食べたくなる、お気に入りのレシピです😊

ところでライムの綺麗な緑色🟢で思い出しましたが、先日、アマゾンパロットのバディちゃんという鸚鵡に出会いました。
朝、近くの公園を夫と歩いていると、向こうから緑色の鳥を肩に乗せて歩いていらっしゃるお婆さまが。野生のロリキートと色合いが同じなので、遠目で見た時は怪我をした子を保護していらっしゃるのかしら?と思ったのです。
ところがお婆さまと互いに距離が近づくにつれ、鳥のサイズが違うことが判明。どう見ても、ロリキート(←この鳥は日本のつぐみと同サイズ)よりも1.5倍は大きいのです。

緑色のボディに薄いオレンジと黄色のクチバシ、内側の羽根は赤と青がアクセントカラーのように生えていて、とっても綺麗。思わず“綺麗な子ですね”とお婆さまに話しかけましたら、鳥の方が先に“Hello!”とご挨拶してくれました😊
私達が立ち止まってお婆さまとバディちゃんと話しをし始めたことで、周りにいた皆さんもわらわらと。バディちゃん、注目を浴びるのが大好きなそうで、とっても満足そうでした。

バディちゃん、さすが鸚鵡と言いますか、お話しがとっても上手。電話越しにHelloとGood Bye 👋 を言うのはお得意だそうですし、「You are beautiful!」と話しかけると「Oh、yes!」と応答。時には自分から「I am beautiful!」と言うことも。
お会いしたことのある方はご存じの通り、私の声はどちらかというとアニメ系の声なのですが、お婆さまによるとバディちゃんの好きな系統の声なのだそう。確かに、夫が話しかけても割りとスルーするのに、私が話しかけるとほぼ100%の確率でお返事が😂

バディちゃん、実はお婆さまの甥っ子さんの子なのだそうで、現在甥っ子さんが出張中なので預かっていらっしゃるとのこと。でもおそらく甥っ子さんとお婆さまはしょっちゅう会っている間柄なのでしょう。バディちゃん、ちゃっかり「I love auntie💓(伯母さん、大好き)」というセリフを披露してくれました。お婆さま、すっかりバディちゃんにメロメロ🥰。

#白だしの日(7月29日) #箸の日(8月4日) #蕎麦
sophiaさん😃💕おはようございます🌞
そちらはこんばんはでしょうか⁉️
めっちゃ美味しそうなライム蕎麦😋
さっぱりズルズルいけます👍

いつもsophiaさんのお話が面白く見させていただいてます✨
アマゾンパロットと言うオウム🦜なんですね🎵
流石☝️英語ですよね~❣️
姪っこがインコを飼ってるんですが歌は歌うのにあいさつは言わないんです🤣
何回も「こんにちは」とか言ってるんですけどね💦
sophia.kam から びせん
びせんさん、おはようございます☺️ 距離は離れていますが、時差はちょっとしかないので、こちらもまだ午前中✨ 今日も寒いけど、冬晴れの良い天気です😊
本当はかぼす蕎麦が食べてみたいけど、私はライム蕎麦で我慢。でもこれなかなか美味しいのです😋
姪っ子さんのインコちゃん、お歌が上手なのですね! すごい😆 私は挨拶は出来ますが、歌は全く上手くありませんもの。すごいです〜💓
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