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手料理
  • 2015/11/24
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「塩」が主役のイタリアン #登志子のキッチン

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いつも親しくしてくださっているよびちゃんが お仕事で沖縄とミラノへ行かれたらしく(すごいねぇ~~~)そこで、「お塩」を買ってきてくださいましたわたしが「塩フリーク」であることを重々承知のよびちゃんです。そして、彼女も「塩フリーク」なんですよ。つまり、「同好の士」が選んでくださった最高のお塩さん達なんです。   感動~~~~ 大興奮ですおまけに、沖縄の塩屋さんの「プロの使いこなし術」奥田シェフのお料理本もいただきました。   実は、わたしは奥田シェフの大ファンなんです。母と娘と3人で、鶴岡のアルケッチャーノまで行ったくらいの筋金入りなんですよ。そんなこと、よびちゃんは知るよしもないのにこのご本を、お塩と一緒に送ってくださいました。なんか・・・・通じてるなぁ~~・・・って勝手に思っています。というわけで「塩」が主役のイタリアン♫ 作ってみました!まずは、「ぶり」のお造りにお塩ふりました。      脂ののった「ぶり」に、ストレートな塩味がしみました。セロリとアオリイカ  からすみのせ   アオリイカは、松笠に切れ目を入れて少し炙りました。仕上げに、からすみをすりおろしてふりかけました。↑これは、地元の「大谷塩」使いました。   左は、愛用の塩壺ですまったく・・・お塩がしけらないのです!たらのねぎソース   ねぎの白いところにひとつまみの塩をふって時間かけて炒めてフードプロセッサーにかけてソースに仕立てました。ねぎペーストが・・ほんま甘いのですよサラダ   サラダの材料を揃えてくとお嬢その1が、お皿を選んできれいに盛りつけてくれます。食卓
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