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伊勢湾では茶ふぐ、東京湾ではアカメ、魚類名称「ヒガンフグ」です。
他、ショウサイフグなども名古屋ふぐと呼ばれます。
美味しい冷酒と頂きたいです♡
たたき💕食べてみた〜い😋
〆て3日目、熟成も進みこれぐらいの厚みで食べるのが好みなんです。ひれ酒には少し早いので、愛媛の梅錦で頂きました!大吟醸にしては酒臭い好みの酒でした。^^
トラフグならサメ皮、とうとうみ、身皮を湯引きして食べるんですが、茶フグなのでタタキにしました。甘みも増して美味しいです!
焦げた身皮が美味しそう(*^o^*)
タレには何を合わせるんでしょうか?
噛みしめると身皮からの脂が広がり美味しいです。湯引きした身皮も美味しいですよね。
タレはポン酢です。年中、作っていますので...
やはり皮と身の脂が美味しいのですね😋
とても贅沢ですね😍
趣味にしとくのは勿体ないですねぇ!
おろすのはいくつかの注意を守れば問題ありません、強いて言うなら、血肝=ニ肝を取り除くことです。問題は、フグの選別です。魚は獲れた海域で微妙に色が違うので、やはり、数を見ることが重要です。その上、トラフグにヒガンフグやショウサイフグの混血がいることがあり、これを見分けられずにトラだと思って食べると、一巻の終わりです。😅