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手料理
  • 2022/07/18
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万願寺とうがらしとおじゃこの炊いたん

レシピ
作り方
1
万願寺とうがらしまたは伏見とうがらしは、気になる方は種をとる下処理を。種や皮には栄養が詰まっているので、気にならない方はそのまま調理。

フライパンで、とうがらしは乾焼き。少し焦げ目が着くまで転がして焼く。(サラダ油を引いて焼いても良い)
焼き色が着いたら、酒、味醂、醤油をほぼ同量づつ入れ、ちりめんじゃこを一握り加える。
ちりめんじゃこから出汁が出るので、我が家は出汁なしです。
炒め煮のように煮汁がなくなるぐらいまで煮る。味付けは甘めがお好きな方は味醂多めで。

2
常備菜として日持ちするよう作る場合は、水は加えてません。
食べきりで作るならお酒ではなく、水でも良いかと思います。
みんなの投稿 (1)
京都の夏定番のおばんざい。
京野菜のとうがらしには太めの肉厚な万願寺とうがらしと、細長い伏見とうがらしがありますが、どちらか作る我が家では常備菜。
少し甘辛く、日持ちするように作ってます。

大量に作る時はもう少しくたっとなるまで、しっかり火を通して味を染み込ませますが、今回は少し歯応えも残る程度にしてます。 #野菜料理 #保存食/常備菜 #京都の料理
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