故人に捧げるフルーツ盛りになります。

今日は阪神淡路大震災から26年目となります。
発生したのは早朝の5:46。当時住んでいたマンションでは強い揺れとともにリビングの食器棚が倒れ、お酒やワイングラスや食器類が割れた音だけが部屋に響いていました。
明け方前でまだ暗い中でリビングに移動したら割れた瓶やお皿を踏んでしまったようで、明かりをつけたらカーペットが歩いた後が血だらけになっていました。その後すぐにテレビをつけると阪神高速が倒れ、神戸市内の至るところで火や煙りが立ち上る映像が流れていて唖然としていた記憶があります。
あれからもう26年なんですね…。
今朝は故人を偲びながら好きだった苺や葡萄たちを並べてご供養したいと思います。

合掌

おはようございます。

当時私は中学3年の受験生でした。
早朝にドーンとすごい音がして、何か墜落してきた？！と思って飛び起きた事を今でも覚えてます。

その後のニュースを見て、日本に何が起こっているのか恐怖でテレビから離れられませんでした。どれだけいろんな分野で進化していっても、自然の力には抗えないんだなぁ。と子供ながらに痛感しました。

あっという間の26年。。。
被害に遭われた方々や、お亡くなりになられた方々の心が穏やかでありますようにと願うばかりです🙏

おはようございます。コメントを戴きありがとうございます😊
あの時は本当に大変でしたよね…。当然ながら鉄道は止まっていますから、倒壊した三ノ宮拠点の同僚たちの為に食料品や飲料水をリュックサックやカバンに詰め込んで大阪から何度も歩いて運んでいました。
時は過ぎて時代は変わってもいつかは有事に合うものです。それが今はコロナだと思っていますが、苦難を乗り越えることで人間は成長すると思っていますので、ご冥福を祈りつつ我々も前向きに人生を楽しく歩んで行きましょうね～😊✋

こんにちは
コメント失礼致します。
私は当時、西宮の甲子園口駅近辺に住んでいました。あの地震のことは忘れられません。
周辺の被害は大きかったですが、おかげさまで私の住んでた社宅は無事で2歳と3歳の息子達もタンスは倒れましたが怪我一つなく夫と胸を撫で下ろしました。ガスと水道が復旧するまで夫を残し子どもを連れて実家の田舎に疎開しました。語ればすごく長くなりますので。とにかく健康で普通の生活が出来るのはありがたいことだと身をもって感じました。26年、本当に早いですね。

わざわざコメントを戴きありがとうございます🎵
当時僕は京都に赴任していましたが、震源から離れた京都でさえも大きな揺れを体感致しました。実家は宝塚だったので崩壊し、立ち入り禁止区域でもありましたので今となっては私物は何もありません。
その後もアメリカの9/11や東日本大震災で友人や知人たちを失いましたが、上を向いて歩くしかないのであえてプラス思考でコメントさせて戴いている次第です。
短いコメントで申し訳ありませんが、想いが伝わったことに感謝致します。
いつもありがとうございます😊✋

こんばんは
私も少しだけお邪魔させて頂きます。

当時は芦屋で、家に大型トラックが突っ込んだ！と思い跳ね起きました。
向かいの家の姿かたちは無く、ぺしゃんこ。友人は婚約中の彼女の命を一瞬にして奪われました。
恐怖と不安の中、親に電話する為に公衆電話に2時間並んだのを覚えています。

でも、そんな中、友人があの日初めての娘ちゃんを出産しました♥あんな災難の中でも私達の希望となり、喜びとなってくれました☺️その子ももう26才。時が過ぎるのは早いですね。

今ある命に感謝し、どんな災難も頑張れば希望があることを願いたいものです。

こんばんは、コメントを戴きありがとうございます。
本当にあの時は大変でしたね💦
僕もそのお話戴いた状況に近い経験者のひとりです。計り知れない落胆を経験しましたが、乗り越えたことでその後の苦労は楽になりました。コロナもそうですが、もう苦労はしたくないかなぁ～😅(苦笑)