らでぃっしゅぼーや
有機低農薬野菜や無添加食品などをお届けしている宅配サービス。独自の環境保全型生産基準「RADIX基準」による安心安全でおいしい食材とともに、お野菜から加工品にいたるまで、様々なストーリーや生産者の想いをお届けいたします。...もっと見る
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おすすめ商品とSnapdishで人気の料理
その時期おいしくなる産地のとうもろこしを、南から北へ産地リレーしてお届け。農薬を極力使わない栽培は、虫や獣との戦いも避けては通れません。虫を寄せ付けないために、農薬は安全性の高いものをここぞというタイミングを狙って極力少ない回数の散布で済むように計画したり、受粉後に穂や絹糸を切ったり。柵を張ったり、熊に対してはラジオをかけるという産地も。
らでぃっしゅぼーやは、小松菜に自信があります。事実、そのおいしさに惹かれ、リピート購入されるお客様も少なくありません。また、栽培と輸送の難しさから、作付が減少している品種の小松菜の栽培にも力を入れており、在来品種の小松菜は、未来に残すべき品種として「いと愛づらし銘菜百選」にも選定しています。
「らでぃっしゅぼーや」の「小松菜」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:らでぃっしゅぼーやさんの新鮮なシャキシャキ小松菜を使った「なんちゃって野沢菜漬けおにぎり」フライパンにごま油敷いて、小松菜、しらす、塩、追い鰹つゆ少々で炒って、アツアツご飯に混ぜるだけ(∩´∀`∩)︎💕︎💕youtube農家の台所を覗いちゃおう♪モニター当選ありがとうございました(∩´∀`)∩ワーイとっても美味しいお野菜に大感激でした(≧∇≦*)
らでぃっしゅぼーやさんの新鮮なシャキシャキ小松菜を使った「なんちゃって野沢菜漬けおにぎり」フライパンにごま油敷いて、小松菜、しらす、塩、追い鰹つゆ少々で炒って、アツアツご飯に混ぜるだけ(∩´∀`∩)︎💕︎💕youtube農家の台所を覗いちゃおう♪モニター当選ありがとうございました(∩´∀`)∩ワーイとっても美味しいお野菜に大感激でした(≧∇≦*)
#らでぃっしゅぼーや #新鮮野菜 #手作り#手料理 #おうち...
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らでぃっしゅぼーやの野菜は味が濃くてうまみも強いのが自慢。もちろんキャベツも例外ではありません。お召しあがりの際は、ぜひキャベツそのものの味をしっかり楽しめるシンプルなレシピで。軽く塩でもんで浅漬け、ざっくりカットしたものに塩と白ゴマ、香り付けのごま油を垂らして居酒屋のおつまみ風に。煮込むと甘みが増してまた違ったおいしさになるので、ポトフやロールキャベツなどもおすすめです。
一般的には輸入ものも少なくありませんが、らでぃっしゅぼーやでは国内の契約農家が、極力農薬を使わずに栽培したものだけを選りすぐってお届けしています。茹でるときは、少なめのお湯に塩をひとつまみ入れ、まず茎を先に入れ、時間差で蕾の部分を投入。好みの固さになったらタイミングを逃さないよう、素早くザルにあげて重ならないように広げて冷まします。同時に水気もよく切っておくと、味が薄まらずおいしく仕上がります。
大半の産地が農薬を使わずに栽培。土作りにそれぞれこだわり、「市販品より濃い味・香り」と評判のらでぃっしゅぼーやの人参。2013年の人気商品総選挙では見事トップに輝いています。12月頃~関東と九州の秋冬人参が、5月頃~関東の春人参が出て、8月頃まで貯蔵。夏は高原、東北を経由し、8月後半~11月頃までは北海道産と新潟産が主産地となります。
農薬を極力使わず、土作りも有機質のものを中心にするなど、安全性や環境に配慮した栽培方法にこだわる生産者が手がける選りすぐりのほうれん草をお届けしています。日本全国にひろがるらでぃっしゅぼーやの生産者ネットワークから、その時々の旬の産地を厳選し、おいしさに自信のあるほうれん草を厳選しています。冬に強い葉物野菜ですが、夏は葉は薄く、茎も細くなり、サラダなどでもおいしくお召しあがりいただけます。
しっかり味が濃いので、ぜひシンプルなレシピで素材そのものの味を味わってみてください。普通のきゅうりの他に、自根きゅうりや高山きゅうりという品種なども取り扱っています。自根きゅうりは一般的な台木は使わずに栽培。その為きゅうりらしい味が残り、うまみがあっておいしくなります。高山きゅうりは群馬県高山村に伝わる、ほとんど市場に出回っていない品種。皮は硬めですが、果肉はやわらかく肉厚な地きゅうりです。
糖質が多く、マグネシウム・亜鉛・銅・鉄等の無機質やカロテン・ビタミンC、E等を多く含む。普通のおくらの他に、霧立ち丸おくらという品種なども取り扱っています。霧立ち丸おくらはおくらの中でも柔らかくておいしい、丸おくら。さらにその中でも、霧の立つような地域である事を指定した商品です。通常は大きくなると筋張ってしまいますが、このおくらは大きめでも柔らかく、生で食べてもおいしいのです。
大半の産地は、化学肥料、化学農薬をまったく使わずに栽培しています。普通のズッキーニの他に、クラシックタイプ・ズッキーニという品種なども取り扱っています。別名ズッキーニロマネスコといい、ロマネスコは「ローマの」という意味で、イタリアでズッキーニの王様として伝統野菜的に生産されていました。皮が薄くジューシーな肉質で、サクサクとした食感で生でもクセがなくサラダにも適します。
らでぃっしゅぼーやの大根は、化学肥料に頼らず、農薬も極力使わないように栽培しているので、丸ごと安心しておいしくお召しあがりいただけます。皮はきんぴらに、葉っぱは汁ものの具や、かつお節などと一緒にいためてふりかけにと、アイデア次第で料理の幅も広がります。※葉っぱの状態によっては、カットしたものをお届けする場合もあります。
冬場は沖縄、6月頃からは西日本や関東、9~10月は関東・東北、その後はまた九州・沖縄へと戻り、一年を通じておいしいピーマンをお届けしています。普通のピーマンの他に、ちぐさという品種なども取り扱っています。ちぐさは大ぶり、肉厚でピーマン本来のうまみが際立ち、そのまま炒めるだけでもおいしい、主役級のピーマンです。みずみずしく苦味も少ないので、ピーマンが苦手な方もぜひお試しください。
夏のトマトは、すくすく育ち爽やかな風味。冬のトマトはゆっくり育ち滋味豊かな味わい。季節による違いを楽しんでください。 トマト・ミニトマト・ミディトマトの他、華クイン(ミディトマト)という品種なども扱っています。華クインは皮が薄めで果肉は水分を多く持つのが特徴で、そのため、食べている最中に多量のジュースが出てきます。香りは、酸味臭が抑えられた野菜というよりは花の香りに近いです。
品種が多く、日本でも180種以上、世界では1000種もあるといわれている。京都の「加茂なす」、大阪泉南の「水なす」など地方色豊かです。また、形によって「丸なす」「卵型なす」「長なす」「小なす」などがあり、関西や九州では長なす、関東では卵型なすが主流です。
農薬を極力使わない、化学肥料を使った土作りはしないなど、生産方法にもこだわったものを厳選しています。長ねぎや葉ねぎの他に、なべちゃんねぎという品種なども取り扱っています。なべちゃんねぎは下仁田ねぎのと根深ねぎのいいとこどりをした肉厚で甘い品種。短いねぎですが軟白部分は太くなります。下仁田ねぎは葉が固いのが特徴ですが、葉も柔らかくゼリー質もしっかり入ります。
味が濃く、やさしい甘みが特徴です。普通のかぼちゃの他に、和寒の赤土南瓜という品種なども取り扱っています。和寒の赤土南瓜は北海道和寒町の盆地の周囲に形成された、赤や褐色のやや痩せた粘土の丘陵地で、確かな栽培技術をもつ西川さん親子が、かぼちゃの特性を理解して丁寧に育てています。
キメ細かで緻密な肉質と、辛味が少なくなくジューシーなみずみずしさ。普通のかぶの他に、もものすけや日野菜かぶという品種などもの取り扱っています。もものすけは皮を剥くと薄ピンクの果肉がまるで桃のようなので、この名前がついたそうです。大きく育てても秋や冬の時期であればスジも入らず、肉厚でジューシーにいただけます。日野菜かぶは滋賀県の伝統野菜として知られており、普通のかぶにはない辛味があります。
ごぼうを栽培し食用にしているのは日本だけ。シャキシャキした歯ざわりと独特の香りに日本人はそそられます。すっかり食卓の定番食材となったごぼうを、日本全国のらでぃっしゅぼーや契約農家から安定的にお届けします。取り扱うのは、栽培は農薬を極力使わず、有機肥料や有機堆肥を用いるなど、らでぃっしゅぼーやの独自基準に準拠したものだけ。安全性とおいしさを追及して作ったこだわりのごぼうです。
らでぃっしゅぼーやの産地では,土壌消毒剤や除草剤は不使用。化成肥料を使わず、 有機質肥料でゆっくり育てるので、繊細な食感と甘みが味わえます。
「らでぃっしゅぼーや」の「さつまいも」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:大学芋
大学芋
おやつに大学芋を作りました。 ホクホクして甘くて美味しい お...
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独特の芳香を持ち、鍋の具材やおひたし、天ぷらなど、和食で使われることの多い春菊。日本全国にひろがるらでぃっしゅぼーやの生産者ネットワークから、その時々の旬の産地を厳選し、おいしさに自信のある春菊を厳選してお届けします。おいしさはもちろん、農薬を極力使わず、有機肥料などを用いた土作りを行うなど、栽培方法にもしっかり配慮しています。
「らでぃっしゅぼーや」の「春菊」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:【第6弾】らでぃっしゅぼーやさんの春菊の茎の部分を入れて、クラムチャウダー仕上げてみました(∩´∀`∩)︎💕︎💕youtube農家の台所を覗いちゃおう♪    モニター当選ありがとうございました(∩´∀`)∩ワーイ)︎💕︎💕    とっても新鮮で美味しい貴重なお野菜、全部残らず、美味しくいただきました。本当にありがとうございました(∩´∀`∩)︎💕︎💕
【第6弾】らでぃっしゅぼーやさんの春菊の茎の部分を入れて、クラムチャウダー仕上げてみました(∩´∀`∩)︎💕︎💕youtube農家の台所を覗いちゃおう♪ モニター当選ありがとうございました(∩´∀`)∩ワーイ)︎💕︎💕 とっても新鮮で美味しい貴重なお野菜、全部残らず、美味しくいただきました。本当にありがとうございました(∩´∀`∩)︎💕︎💕
#らでぃっしゅぼーや #おうちごはん #手作り #手料理
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噛むほどにうまみが溢れ出すらでぃっしゅぼーやのれんこんは、オリーブオイルと塩をかけるだけで立派なメインディッシュに。普通のれんこんの他に、熊本あか根れんこんという品種なども取り扱っています。熊本あか根れんこんは通常のれんこんより細長く赤褐色の肌や糸を引くのが特長的で、食味がよく、炒めるとシャキシャキ、炊くとホクホクと変わる食感をお楽しみください。
春の九州新玉ねぎから始まり、関西、関東、8月には北海道と、玉ねぎ前線は北上していき、8月以降は北海道か淡路島の貯蔵もののいずれかに。主産地・北海道は広い面積で除草が大変ですが、除草剤を使用せず、殺菌剤も極力控え、大半の生産者は農薬を一切使わずに栽培しています。
枝豆は鮮度が命。早朝5時から収穫し、一晩予冷して出荷し、食味のよいままお届けする産地もあります。また、一般的に枝豆は養分がたくさんある土より、やせた土地のうほうが美味しいですが、前の作物の肥料の残りのみで作り、枝豆用には肥料を入れないなど、おいしい枝豆をお届けできるような工夫をしている産地もあります。
しそには多くの品種がありますが、食用として栽培されるのは赤じそと青じそ。特に青じそは「大葉」と呼ばれ、薬味や天ぷら、刺身のつまとして、和食には欠かせない存在です。らでぃっしゅぼーやでは、独自基準に沿って、農薬には極力頼らず、ハーブとしての個性が際立つよう配慮しながら栽培。薬味としての存在感を感じるさわやかな香りをお楽しみいただけます。
肥料を控えることでエグミが強くならないように調整、甘みが最高ののり、しかも茎がスポンジ状になるかならないかのギリギリのさじ加減を見極めながら栽培した、寒風に当たって甘みを増した露地セロリなど、作り手の想いを受けて育った選りすぐりのセロリを、日本全国の産地から旬のものを厳選してお届けします。
「らでぃっしゅぼーや」の「セロリ」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:セロリ
セロリ
こちらは、セロリ❤️ 我が家、セロリ大好きなんだよね➰⤴️ ...
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サラダなど生で食べることの多い野菜だからこそ、栽培技術の高い生産者の手で、農薬や化学肥料に極力頼らないレタス生産を行っています。レタス・リーフレタス・サニーレタスの他に、ロメインレタスという品種なども取り扱っています。ロメインレタスは葉に厚みがあって、サクッとした歯ごたえとクセのない爽やかな味覚がある品種。葉が細長くて、シャキシャキとした歯ごたえがあるのが特長。
比較的、手に入りやすい野菜ですが、らでぃっしゅぼーやでは、農薬は可能な限り使用せず、除草剤や化学肥料は不使用。土作りも有機質の堆肥や緑肥など、環境にやさしいものにこだわって栽培されたものをお届けしています。
4月頃、九州から新じゃがいもが出始め、前線は北上し、9月頃北海道に到達。その後、一時九州で秋作のじゃがいもが出荷される時期を除けば、春まで大産地・北海道のじゃがいもを貯蔵しながらお届けします。北海道での農薬を控えたじゃがいも栽培は、天候に大きく左右され、悩みも尽きませんが、冬の間北海道で貯蔵されるじゃがいもは、でんぷんが糖化し、甘いじゃがいもになります。
味や香りにクセがなく、どんな料理とも合わせやすいことから、食卓の定番野菜となっているチンゲンサイ。手に入りやすく、定番となっている野菜も、らでぃっしゅぼーやは農薬や化学肥料には極力頼らず、堆肥も有機質のものを使うなど、しっかりこだわって栽培。自信を持っておすすめできるものだけをお届けしています。
有機質肥料を使い、農薬の使用も極力ひかえて栽培しました。栄養価の高い野菜として有名で、ミネラル、ビタミンを豊富に含み、カロチン、カルシウムの含有量は野菜のなかでトップクラスです。
近年、おがくずを固めた菌床栽培による栽培も増えていますが、原木栽培品の方が風味がよくなります。香り、うまみに加えてビタミンB1、B2が含まれます。らでぃっしゅぼーやでは、原木を使うだけではなく、その栽培環境にもこだわっています。目標は、山の中に自生するしいたけ。天然のしいたけが育つ場所に近い状態を追求し、しいたけが持つ本来のおいしさを引き出せるよう、配慮しています。
茎の中が空洞になっているので空芯菜とも呼ばれます。中国南部や沖縄では古くから親しまれてきた野菜で、ほうれん草や小松菜などの葉ものが育ちにくい暑さの厳しい夏場にもグングンつるを伸ばすたくましい葉ものです。
最近ではすっかりお馴染みとなった野菜ですが、もともとは京都の野菜。関西では大変馴染みの深い野菜で、鍋には白菜よりも水菜の方が馴染み深いという方も少なくありません。アクがなく、シャキシャキとした歯ごたえがあるため、おひたしやサラダなど、さまざまな調理方法でお楽しみいただけます。らでぃっしゅぼーやでは、日本各地に広がる生産者ネットワークから、その時期一番おいしい水菜を産地リレーでお届けしています。
アスパラガスが格別においしいのは、春の出始め。地下の株が1年かけて、甘みやうまみ、栄養をギュッと詰め込んで、地温が上がった春に生えてきます。気温が低い中でじっくり育ったものは甘みがあり、生命力があふれるみずみずしさ。化学肥料や農薬も極力使わず、有機質肥料を使うことで、アスパラ本来の味を引き出してくれています。
味にクセがなく、適度な歯ごたえもあります。らでぃっしゅぼーやのぶなしめじを支える作り手の1人、長野県・(農)三幸の榑沢春幸さん。榑沢さんのぶなしめじは食感がよく、色白で形もきれい。ここまでのクオリティが出せるのは、ぶなしめじの生育中の湿度を絶妙なバランスで保ち、適切な水分量を常に与えているからにほかなりません。生育の管理は大変ですが、おいしいぶなしめじをお召し上がりいただけるよう、努力しています。
らでぃっしゅぼーやの独自基準に基いて栽培した、菌床栽培のえのきだけをお届けします。私たちが名前を聞いてイメージするスマートで色白のえのきだけは、菌床栽培されたもの。野生種は味も見た目もまったくの別物です。きのこのベッドとなる「培地」には、農薬や防菌剤は不使用。おがくずやコーンコブミール(トウモロコシ芯の粉末)、フスマ、おからなど、安心して使用できる素材だけを厳選しています。
農薬を極力控えて栽培した白菜。冬の寒さでぐんとうまみが増すのが特長です。冬も深まる時期には、手作業で葉先を縛って霜で傷まないように保護し、畑に活かしたまま2~3月の寒さに晒された「寒縛り白菜」なども取り扱っています。寒さによって甘みがぐんと増し、さらにおいしくなります。
いんげんまめがまだ若いうちにさやごと収穫したのが、さやいんげん。旬は、春~秋ですが、冬でも温暖な沖縄や九州では加温せず、また農薬や化学肥料に頼らずに栽培できます。らでぃっしゅぼーやでは、日本全国に広がる契約農家ネットワークをリレーして、一年を通してお届けすることができます。
らでぃっしゅぼーやのパプリカは貴重な国産土耕栽培。普通のパプリカの他に、3色姫パプリカやパレルモ(イタリアンパプリカ)という品種なども取り扱っています。3色姫パプリカは赤、オレンジ、黄色の3色、それぞれに違った甘み、酸味、風味があります。ぜひ食べ比べしてお楽しみください。パレルモはイタリアの地方品種に改良を重ねてつくられた、唐辛子のお化けのような見た目の品種。30cmを超えるほど大きく育つものも。
花びらを重ねたような美しい姿と豊かな香り、主張のある味が特徴。かつては収穫量が少なく“幻のキノコ”とも呼ばれていましたが、最近では量産ができるようになり、食卓でもおなじみのキノコとなりました。らでぃっしゅぼーやでは、栽培する培地には安全性の高いおがくずなどの素材をベースに防菌剤などの処理を行わないなど、安全性にこだわって栽培されたまいたけを厳選してお届けしています。
シャキシャキと歯ごたえがよく、その食感が加熱したアワビに似ていることから「白あわび茸」とも呼ばれるエリンギ。クセのない味なので、どんな料理とも好相性。アイデア次第でお料理のバリエーションも広がる使い勝手のよいきのこです。らでぃっしゅぼーやでは、エリンギを育てる「培地」には、農薬や防菌剤は不使用。おがくずやフスマ、おからなど、安心して使用できる素材だけを厳選するなど、独自の取扱基準に適応したものだけをお届けします。
ヤングコーンとも呼ばれ、とうもろこしの実が大きくなる前に若採りしたものです。メインのとうもろこしを大きく育てるため摘果したもので、生の物は春から初夏にかけて出荷できます。よく水煮のものを見かけますが、味わい、香りとも生が一番です。鮮度を保つために皮付きのままお届けいたします。
野菜の王様とも呼ばれるほど栄養価が高いケール。加工用ケールは原料として重量で取引されるため、一枚の葉をなるべく大きく育てます。そのため葉が硬く、エグミが強くなるのですが、このケールは若取りした新鮮な葉のみ。エグミも少なく、葉も柔らかいのでサラダとしてもお楽しみいただけます。ほうれん草やキャベツのように、肉と一緒に炒めて食べる日常使いもできます。
長いもなどのヤマイモ類は唯一と言ってもいい、生でおいしい芋です。すりおろしてとろろにするのが一般的に人気で、独特の養分も損なわれない食べ方です。農薬や一般的におこなう種芋消毒を使わずに、堆肥主体の土づくりや土着の微生物を活用しながら栽培した、粘り甘み十分の長芋など、厳選してお届けします。
「らでぃっしゅぼーや」の「長芋」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:晩ご飯🌼🤗🌼
晩ご飯🌼🤗🌼
和風マカロンを頂いてわくわく食べたら…ウン、コレただのまんじ...
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アカザ科オカヒジキ属の一年草で、日本全国の日当たりの良い海岸の砂地に自生しています。葉の様子が海藻のヒジキに似ているので、おかに生えるヒジキと言う意味でこの名がつきました。江戸時代初期に山形県で栽培が始まったとされ、山形県では伝統野菜として扱われています。
「らでぃっしゅぼーや」の「おかひじき」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:かき揚げ丼
かき揚げ丼
らでぃっしゅぼーや定期便で来たおかひじき。初めてですー 今回...
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「らでぃっしゅぼーや」の「おかひじき」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:皿うどん
皿うどん
おひさの皿うどん おかひじきを入れましたが、食感すごく良くて...
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独特の風味とぬめりが特徴の夏野菜。熱帯アジア原産の蔓性の二年草で茎が緑色の緑茎種と赤紫色の赤茎種とがあります。販売されているのは主に緑茎種です。暑さで食欲のなくなる夏場の栄養補給にも効果的な野菜です。
沖縄を代表する健康野菜です。沖縄では冬の時期も温暖な気候を利用して、無加温ハウスで栽培しています。沖縄県産のものは夏期の内地産の品種と比べ、味が濃く、苦味もマイルドです。
強い芳香と殺菌効果を持つシソ科の1年草。通常バジルといえばスイートバジルの事を指しますが、バジルにはいろいろな種類があります。様々な食材・調理法と相性が良く、利用範囲の広いハーブです。らでぃっしゅぼーやでは、農薬は極力使わない、肥料にも有機質のものを優先的に使うなど、独自の栽培基準にそって栽培したものを厳選してお届け。
表皮の色が薄茶色で、水分が多く含まれた「新しょうが」タイプです。そのまま召し上がっても、薬味としてもぴったりです。らでぃっしゅぼーやでは、除草剤や化学肥料、農薬に極力頼らずに栽培したものをお届けしています。
ほとんどが水分でできているなめこだからこそ、徹底的に水にこだわります。たとえば、なめこ栽培に情熱を燃やす、群馬県高崎市倉渕町のきのこ栽培家・野口忠一さんは栽培地近くにある沢の源流の水をさらに処理して使用。きのこのベッドといえる「培地」には、防菌剤や農薬などは一切使わず、培地の原材料も安全性がしっかりトレースできたものを厳選。
農薬不使用の国産のにんにく。初夏に四国や九州などから出荷され、8月になって東北からホワイト六片種が出荷されます。健康な土で農薬を使わずに育てられたにんにくは力強い味わい。炒めものは予弱火にして刻んだにんにくを入れ、香りを油に十分移しておくといっそうおいしいです。
甘とうがらしの一種で、舞鶴市の万願寺地区で原種が生まれた京野菜。甘みと独特の風味があり、大型果なのにとてもやわらかく、肉厚で食べ応えがあります。また、ジューシーで種が少なく食べやすく、人気です。料理人からも、「皮が薄くて味が濃くしっかりしていておいしい」「香り、甘みが上品」「甘みの質に奥深さを感じる」「フルーティー」などの感想が届いています。
「らでぃっしゅぼーや」の「万願寺とうがらし」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:焼肉丼
焼肉丼
らでぃぼーの万願寺とうがらし #晩ご飯 #どんぶり #肉料...
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「らでぃっしゅぼーや」の「万願寺とうがらし」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:おつまみ🍶
おつまみ🍶
市販のらっきょうをキムチの素で漬け込んだらピリ辛でおいしい...
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【いと愛づらし名菜百選】東欧・ロシアなどの代表的料理、ボルシチに欠かせない野菜。特徴的な真っ赤な色は、抗酸化 機能を持つ「ベタシアニン」によるもの。栄養素も高く「食べる輸血」「奇跡の野菜」などと 言われています。ボルシチ以外にもサラダやピクルスなどでもおいしくいただけます。
ベビーリーフとは葉物野菜の若い葉の総称。発芽後10~30日程度のものを指します。重要なのは、それぞれの味以上にその組み合わせ。味にインパクトのあるもの、香りが特徴的なもの、個性の強いベビーリーフ同士の仲を取り持つ包容力のあるもの…最終的にどんな味になるかをイメージしながら計画・栽培します。また、複数の野菜を同じ時期に同じサイズになるように育てるため、実は大変高度な栽培技術が必要です。
数少ない日本原産の野菜。らでぃっしゅぼーやの契約産地・くらぶち草の会の群馬県倉淵村では名産品とされており、榛名山の西麓の旧倉淵村は昼夜の寒暖差が大きく、その気候が薫り高いみょうがを育てます。酢漬けなどでもおいしく召し上がれます。
「らでぃっしゅぼーや」の「みょうが」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:酢の物
酢の物
らでぃぼーの茗荷&胡瓜 茗荷美味し〜 #晩ご飯 #野菜料理 ...
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おかわかめはツルムラサキ科の野菜で、正式名称は「アカザカズラ」。食感がわかめに似ているところから、おかわかめと呼ばれています。熱帯アメリカや熱帯アジアが原産で夏にすくすく育ち、真夏に出荷ができる貴重な葉物です。夏の栄養補給によい野菜です。クセがないのでおひたしをはじめ天ぷらや炒め物、汁物などいろいろな料理でどうぞ。
【いと愛づらし名菜百選】アオイ科で「冬葵」の変種といわれるおかのり。葉を乾燥させて火であぶると海苔に似た食べ物になることなら名づけられました。夏場、葉ものが少なくなる時期の貴重な葉ものの一品として。非常に黄変しやすいため、市販の流通にはのりません。虫や病気の出やすい夏場の栽培ですが、こまめに管理し、農薬を使わずに栽培しています。おかのりご飯がおすすめ。
【いと愛づらし名菜百選】白菜とかぶの中間の性質を持つ広島菜は、日本三大漬菜の一つで広島県の伝統野菜。生産のほとんどが、漬物用として栽培されているため生の広島菜は貴重です。若どりの広島菜は、漬け菜特有の臭みも少なく食べやすい葉物です。簡単にお浸しもいいですが、火を通してもクタっとしないので、広島県の伝統鍋牡蠣の土手鍋の具としてもおいしくいただけます。
スティック状のカリフラワー。日本の気候に合わせて育てやすくなった日本生まれのイタリア野菜。カリフラワー業界の常識を打ち破り、軸の甘さとコリっとした食感を追求。軸は筋がなく柔らかでカリフラワー独自のクセはなく、食べやすいので幅広い料理に活用できる。透明感のある淡い緑と純白の花蕾はブーケのように見た目にも華やかです。
非結球白菜の一種で、薄い黄緑色の葉の縁は波打っており、根元の部分は白色のくせのない葉菜です。食べ方は、他の葉物と同様に、熱を加えてお召し上がりください。茹でておひたしやみそ汁の具に。鍋物に入れて。油揚げや厚揚げとの煮びたしにして。その他、漬物にしても。キムチ漬けがおすすめです。
「らでぃっしゅぼーや」の「べか菜」を使ったSnapdishユーザーさんの料理・レシピ写真:餃子
餃子
らでぃぼーのべか菜 #晩ご飯 #肉料理 #焼く/炒め物
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【いと愛づらし名菜百選】まこもたけは、イネ科マコモ属の植物である「マコモ」の花茎部が食用菌(黒穂菌)によって肥大化したもの。見た目は小さなたけのこのようで、中華料理の高級食材として知られています。味が淡白でくせがなく、食感のよさとほんのりとした甘みが特長です。らでぃっしゅぼーやでは、農薬などを極力使わない田んぼで育てたまこもたけをお届けしています。
【いと愛づらし名菜百選】葉がやわらかいうちに収穫しました。ほんのり苦みがあり、お肉などとの炒め物やおひたしにおすすめ。茹でて塩で漬けるだけで自家製の野沢菜漬けも作れます。
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